まるランニングマガジン

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Takemaru Yamasaki Marathon Blog マラソンランナー&プロランニングコーチがランニングをもっとディープに楽しむ情報を発信。 Marathon 2:18:59 高知龍馬マラソン、おかやまマラソン優勝

デイリートレーニングの相棒、GT-1000 9 レビュー【シンプル・イズ・ベスト】

今回は日々のジョグシューズとして愛用しているGT-1000を紹介します。

 

アシックスの中でも長く続いている定番のシリーズ、ぼくにとっては一番練習で使っているお気に入りの靴と言っても過言ではありません。

 

 

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安心、スッキリした履き心地と価格

GT-1000の良い所はしっかりクッションや安定性のあるジョグシューズでありながら、余分な機能がついてないシンプルな靴である事です。

 

兄弟シューズとも言えるGT-2000ニューヨークも履くのですが、こちらはもう少し色々なサポートがありガッチリした履き心地があります。
ぼくは余分な機能を削いだGT-1000シリーズの、足をしっかり守りつつもジョギングの心地良さを邪魔しない使用感がとても好きです。


最近は新しい機能がついたシューズが増えてきて、疲労軽減には役立ちますが、フォームを矯正を促すような仕組みになっているものは、自分にとってはたまにうっとおしく感じてしまう事もあります。

 

ぼくは重さは300g程度、安定性がしっかりあって、ジョグは快適にできるけど、少しスピードを上げるとしんどいくらい”適度な重さ“を感じるシューズで走るのが、マラソンに必要な脚力強化にも繋がると考えています。

 

GT1000のもう一つ気に入っている所は、踵周りのフィット感が、GT-2000他同カテゴリーのジョグシューズと比べてとても良い事。

踵がひとまわりコンパクトになっており、一般的に日本人は踵が小さめでシューズの踵がフィットしにくいと聞きますが、ぼくも踵がしっかり合う方が好みです。

 

もう一つの魅力は、値段がリーズナブルな事で、値段は大体7000〜8000円前後、前のバージョンは5000円前後で購入できる事が多いです。

やはりジョグシューズは一番消耗するものなので、多めに買って、日ごとに履き分けたりするとよりフレッシュな感覚で使えます。

 

欠点としては、安いゆえに素材の耐久性があまり無いのか、クッションたっぷりのジョグシューズと比べると、ソールの感覚が”スカスカ“に感じるのが早いような気はします。つい使いこんでしまいがちですが、ソールがしっかり削れたら交換した方がいいですね。

 

 

9代目の特徴


シリーズがモデルチェンジもそれなりにしており、最新の9代目では踵部のゲルが強調された感じになり、持ち味のシンプルな履き心地をジャマしない程度に、気持ち良い柔らかさが感じられるようになりました。

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内側はDUOMAXで固められており、ぼくは扁平足で足の内側に負担のかかりやすいフォームなので、走り方に適した構造になっています。
裏側のソールは接地すると少しブニョっとした弾力性の感じられる素材になっています。

 

 

まとめ

 
レビュー点数…A(9代目)

 

用途…ジョギング(ぼくの場合は4:30〜5:00/km)

 

最近はジョギング用の靴も色んな面白いものが出ていますが、ぼくにはこのGT-1000が安心できる相棒です。

これを履いて外に出て、自分の一番気持ち良いペースでジョギングをすると、走る楽しみの原点を思い出させてくれます。

プラス、9代目は今まで履いた中でもフィット感、安定性、程よい柔らかさの踵部ゲルと、非常にバランスが良く好印象でした。

 

ただよく使っているというのもありますが、若干クッションの劣化しやすさで最高評価からは少しマイナス。

 

ここ数年はほとんど大きな故障はしていませんが、毎日の練習を支えてくれるGT-1000がぼくの健康に大いに貢献してくれている事は間違いないでしょう。

これからもお世話になります。

 

▷GT-1000 9

 

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