まるランニングマガジン

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高知のマラソンランナー・山﨑竹丸が走る事をもっとディープに楽しむ情報を発信していきます。まるランニングクラブ代表

(Training Log 7/8-14)Off-Season

月0 ブリスベン観光

火0 GC→成田移動

水0 成田→高知

木PM8 まるトラック

金0 クロスバイク

土0

日PM14

T22km/2run

体重61.4kg

 

今年もゴールドコーストラソンが終われば、長いオフの始まり。

レーニングの事は一旦頭から忘れて観光も楽しめるのが嬉しい所です。だからといって暴飲暴食したり睡眠も疎かにしたりすると身体がしんどくなるだけなのでコンディションにも気をつけ、心身のリカバリー具合も良好です。

長野後より足全体のダメージは少ないものの、ハムストリングの張り、特に右足はやや強く残っているようでした。でも全体的に今まで一番バランス良く疲れているように感じています。

 

日曜になると、もうレースから1週間たったのか、とてもあっという間に感じました。

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After season, recovery, nutrition, business, thanks ... #gcam19 #まるRC #ゴールドコーストマラソン #offseason

2018-2019シーズン振り返り。[30代突入、マラソン&ハーフPB更新、ラベルレース初入賞]

灼熱の8月から始まり、今年もゴールドコーストラソンで終わった2017-2018シーズン振り返り。

 

 

夏〜秋シーズン。トラウマになるほどの猛暑と撃沈、神戸マラソン入賞。

 

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1ヶ月ほどのオフ/回復期間を終え、11月の国際陸連ブロンズラベルレース、神戸マラソンを目指して練習を再開。

毎年まともな練習ができてないのですが、2018年は昨年以上の猛暑で輪をかけて練習がうまくいかず。 

 

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それでも復帰レースとなったひろしまクロカンは昨年の記録を更新し、なんとかなると思いましたが、火祭りロードレースでハーフワースト記録、自分史上に残る大撃沈を経験。

1000m程度の高地レースにも関わらず30℃を越える異例の猛暑で、さらにアップダウンにも苦しめられ、その後もそのきつさがトラウマになってか練習を途中でストップする事も相次いでしまいました。

 

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 涼しくなってきた秋からなんとか少しづつ調子を上げる事ができました。

しかし脱藩マラソン会心の走りができた1年前より2分遅いタイム。

前の年と比較して明らかに調子が上がってないのを実感するのはなかなか辛い所。

それも次の目標の神戸はよりハイレベルな国際レース。あと1ヶ月ほどで本当に戦える状態に持っていけるのか、焦りも出てきました。

 

 

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やっと手ごたえが掴めたレースになったのは、ちばアクアラインマラソンのハーフ。

サイラス・ジュイ選手や派遣できたタイのトップ選手と競り合えたのはとても良い経験になりました。

 

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その1週間後ハーフ連戦を試してみましたが、火祭りロードのようなアップダウンの連続に苦しみ撃沈。レース中は呼吸器の問題もあり、しかもレース数日後に発熱と、この頃から体調面の不安要素が多くなってきました。

悪い事は続き、まるRCの練習会中に輪っかにひっかかり転倒して膝も打撲。

ただ身体を休めたことで本番に向けて疲労が抜け、身体の動きが良くなってきました。

 

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神戸では中間地点までハイペースから、レースが動き単独走に。終盤の坂に苦しめられヘロヘロになりながらも8位入賞を死守することができました。

それほど良い練習が積めなかった事は、ピーキングと今までのレース経験でなんとかカバー。入賞まで行けたのは出来過ぎで、ブロンズラベルレース入賞やぼくにとって本当に勲章になりました。

 

激動の冬〜春シーズン。インフル、入院、忍者との激闘、あと4秒の長野マラソン

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 神戸を終えてプチオフ後は今年も台北ラソンのハーフに挑戦。

過去三回では最もスローペース、今回は勝負に徹しましたが、中国のスピードランナーのスパートに屈しました。

ぼくとしては、マラソンの3週間後のハーフでまずまず良い走りができたと思ったのですが台北ハーフは三連続2位。負けたのは全て違う選手だし、こういった事も珍しいかなぁと思いました。

 

 

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その後年末の練習も順調でしたが、 数年ぶりにインフルエンザにかかり40℃を越える高熱でダウンしてしまいました。本当に楽しみにしていた香港レースはやむなくDNS。飛行機代も無駄に吹き飛んでしまいました。この事はたまに思い出すと辛くなってしまいますが、あまり深く考えないようにしています。

 

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この1週間後に高新駅伝でレース復帰。高熱で筋肉がやられ、コンディションは絶望的な状態でしたが、昨年と9秒しか変わらない記録で走れた事は驚きでした。 

 

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 さらに1週間後に赤羽ハーフに出場。身体のダメージは回復しておらず、ギリギリまで悩みましたが、12月から就航した待望の高知〜成田便ジェットスターを早く利用してみたかったのが一番の理由でした。

レース展開は大学生集団の中で流れるようにレースが進み、まさかの自己記録更新。

目標としていた丸亀ハーフでの66分台に向けて大きな自信となりました。

 

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この後、最大の目標としていた東京マラソンエリートが、申し込みが定員の100名を越えたためまさかの切り捨て落選。翌週のびわ湖もイベントの予定が入っていたため、次の目標は4月下旬の長野マラソンに変更となりました。

 

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市町村対抗駅伝を挟み、勝負の丸亀ハーフ。しかしレース全体を通してうまく流れに乗れず、無念のセカンドベストという結果に終わってしまいました。

自分はこの壁を越える事はできないのか、このままではダメだ、とより短い距離のスピードアップの必要性を痛感しました。

これで怒涛の4連戦が終了。病気明けでさすがにスケジュールがタイト過ぎたのも影響したかもしれません。

 

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 龍馬マラソンの日に泉州国際マラソンで新設されたハーフの部に出場。初代王者に輝くことができました。昔から興味があった大会ではあったのですが、これも高知〜関空ジェットスターを利用してみたかったのが一番の理由。

 レース後は慌ててANA便でまるRC打ち上げに向かいました。

 

 

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 翌週、JALマイルを使って福岡の日本選手権クロカンに初挑戦。

順位、タイム共にどれくらいの価値があるかわからない微妙なものでしたが、日本のトップランナーが集まるレースで戦えたという確かな手ごたえを掴むことができました。

これで7週間で6レース走り、本当に怒涛の連戦期間終了。この時期は様々なレースが満載で少々詰め込み過ぎな感は否めませんでしたが、故障も無く色々な経験が詰めた事は良かったと思います。

 

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日本選手権クロカン後はじっくり練習を積み、調整レースとして昨年優勝した久喜マラソンハーフに出場。パンダと競り合った昨年に続き、今年は忍者に変装した川内優輝選手と競り合いが話題になりました。ぼくにとっては久喜は何かが起こる場所のようです。レース内容としてもかなり調子が上がってきたのを確認できました。

 

しかしこの数日後、腸炎で人生初めての入院するハメに。

点滴つきでベッドからほとんど動く事ができず、当然数日は練習もオールレスト。

昔からそれほど身体が強いタイプではなく、今後もハードなトレーニングを継続する生活は続けていきたいので、体調管理、健康の大切さについて見つめ直す貴重な機会にはなりました。

 

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激動の冬〜春シーズン、振り返ってみると色々あり過ぎて、とても長くなってしまいました。 

長野マラソンは絶好の気象条件に恵まれ、今ある全てを出し尽くしましたが、悲願の2時間20分切りにはあと5秒届きませんでした。 

 

 

シーズンラストチャンス、プチトラックシーズンとゴールドコーストラソン。 

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シーズン最終戦ゴールドコーストに向け、短い距離のスピード改善を目指しましたが、朝霧湖マラソン、仙台ハーフはきちんとリカバリーできない状態で挑み失速、その後足首と膝の痛みで久々に練習をストップ。マラソン後の調整に失敗してしまいました。

 

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しかしこの余分な休養が功を奏したようで、ここからは順調に調子が上がっていきました。目標としていたトラックの自己記録更新は届きませんでしたが、ゴールドコーストに向けて良い刺激になり、また“聖地”日体記録会を経験できたのも今後に向けて大事な部分でした。

 

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ゴールドコーストラソンは、長野のタイムより僅か5秒遅いセカンドベスト。 

しかしこの短期間に自分にとって最高のパフォーマンスを連続できた事、ハーフ67分台で通過して単独走で最後まで粘れた事にかなりの実力アップを実感できました。

またしても20分切りは逃してしまいましたが、気持ちは次に向けてとても前向きです。

 

 

まとめ。メイン種目で自己ベスト&セカンドベスト更新。

 

この1年でメイン種目であるマラソン、そしてハーフマラソンの自己記録、セカンドベストを更新することができました。

 

長野マラソン2:20:04

ゴールドコーストラソン2:20:09

・赤羽ハーフマラソン67:17

・丸亀国際ハーフマラソン67:21

 

陸上競技者にとって、自分の過去の記録を超える事は、競技を初めた頃の原点となる至福の喜びです。

30歳になり、今の所体力の衰えは全く感じていません。

しかし何度も体調を崩してしまった事は、健康の大切さを考える良い機会になりました。

 

今まで遠かった高知県記録ペースに確実に近づいている、今まで踏み出せなかった新しい場所に行く事ができる。まだまだこれからもこの競技生活を続けていきたい。

 

一体どこまで行けるのか、ぼくにも全くわからないけど、これからも読者に皆さんにはまるマガを通して温かく見守っていただければ幸いです。

 

今シーズンも応援ありがとうございましたm(_ _)m

1ヶ月ほどリフレッシュとビジネス中心の生活を送るため、ホビージョガーとしてランを楽しみます。

2018-2019シーズンも応援よろしくお願いします。to be continued…

 

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この1年は高知龍馬空港ジェットスターが就航した事もぼくにとっては競技人生に大きく影響するほどの“事件“でした。この機会を活かして、これからはもっと今まで行った事のない地に走りにいきたいですね。

 

高知発!ALLジェットスターで行くゴールドコースト遠征2019(レース後編。ブリスベン観光etc…)

 ゴールドコーストラソン2019レース後の模様、打ち上げや観光等を振り返っていきます。

 

 

日曜(レース、リカバリー、打ち上げ)

 

↓レース詳細振り返り記事はこちらから。

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レース後、エリート/シードランナーエリアでは飲み物やマフィン、マッサージサービスが提供されます。実にありがたい。ヘトヘトの身体を回復させるためジェルを一本もらい、スポドリもグビグビ飲みました。帰りのフライトのことも考え、お尻のマッサージを重点的にしてもらいました。

 

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その後はHISツアーテントに移動。カレーとフルーツのランチをゆっくり食べてリラックス。スタッフの皆さんも早朝から準備に応援とおつかれさまでした。

 

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最後にゴールドコーストラソンと言えば定番の、海でアイシングしてホテルに帰りました。

栄養、マッサージ、アイシングとこれでリカバリーもバッチリですね。目標としていたレースが終わった後とはいえ、ハメは外さず、体調・コンディション管理もしっかりしてこそ観光も楽しめるというものです。

 

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16:30から川内夫妻や谷川真理さんも出席する日本事務局主催のアフターパーティーへ。

 

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ワンドリンクと、軽食はシーフード盛り合わせに、後でミートソースパスタが出てきてなかなかいっぱい食べれました。

隣の席の方と、海外マラソンの話で盛り上がりワイワイ。海外マラソン走ると当然の事ながら他の海外マラソン好きな人とお会いできるのも嬉しい所ですね。

 

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夕食はいいけど、ちょっとお腹の張るデザートが食べたいかな、くらいの感じだったので、街中の「パンケーキパラダイス」へ。ベリーとチョコが入った少し変わったパンケーキを注文してみましたがとてもおいしくてアタリでした(*^^*)

 

 

月曜・ブリスベン観光、食べ歩き

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普段のトレーニングも兼ねた遠征とは違い、狙ったフルマラソンの後は、一旦トレーニングの事は頭から完全に忘れて観光できるのが嬉しい所。

ビーチは強風は落ち着いたものの、まだまだどんよりした天気…

 

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気をとりなおして、本日は初めてクイーンズランド州の州都・ブリスベン観光へ。

ライトレールと昨年から新しくできたブリスベン空港行きの電車で、かなりゴールドコーストからの移動がしやすくなったというのが行ってみようと思った理由です。

 

いつも買っている観光用カード(10ドルでゴールドコースト市内1日乗車券)ではなく、普段市民が使っているであろうチャージ式のゴーカードを購入してみました。沢山使うとこちらの方がおトクだそうです。

 

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ホテルに近いサーファーズパラダイスノース駅から30分ほどで、終点のへレンズベール駅に到着し、エアトレインに乗り換え(FREE-Wi-fiあり)。

 

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見所の多いという、サウスバンクの駅で降車しました。

 

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駅の中のカフェで朝食購入。日本語上手なおニイちゃんがいて親切に対応してくれました。

ヨーグルト最高です。オーストラリアは乳製品とコーヒーは特に美味しい。

 

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穏やかでオシャレな雰囲気の通りを散策。落ち着いていて良い所だなぁ。

 

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川の方を目指して歩くと、人口のビーチを発見。

 

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ちょっとだけオフ気分を味わってきました。川沿いではジョギングしている人も沢山いました。

 

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せっかくなのでフェリーを利用してシティ(中心街)側へ移動。

船には2種類あり、無料で乗船できる赤色の”シティホッパー“に乗りました。

 

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シティに来ると雰囲気がガラッと変わり、沢山の人に高い建物と、様々なお店と一気に都会っぽくなりました。

 

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なんとなくジューススタンドでミックスジュースを購入。リカバリーに良質なビタミン補給大切ですね。

 

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ブリスベンのシンボル的な存在、シティホール。

 

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市民の憩いの場、ボタニカルガーデン。オーストラリアの街中ではこういった大きな公園・植物園が必ずありますね。こう考えるとゴールドコーストは都会とは全然違う雰囲気ですね。

坂道トレーニングをしているランニングチームも見かけました。

 

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徐々に晴れてきたと思いきや、ここで突然雨が!近くでなんとなく雨宿りしてみました(^^;;

 

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昼食はガイドに載っていたカジノ施設の中に併設されている「ファットヌードル」へ。

シティのかなり目立つ場所にあるとあって、なかなかなお値段。中国・シンガポール風の料理が食べれました。色んな所で多国籍料理が食べれるのもオーストラリアの魅力の一つですね。

 

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シティもある程度ブラブラしたので、もう一度オシャレなサウスバンクを歩きながら駅に戻る事にしました。フェリーで移動したけど、橋で歩いて数分で移動できたんですね(^_^;)

 

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このモニュメント、色んな街で見かけますね。天気がどんよりして写真映りがあまり良くありませんが…。

 

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ブリスベンでは至る所で、この電動スクーター?みたいなのを乗っている人がいてビックリしました。

確かに便利そうだけど。滑ったり、街中でぶつかったりすると危なそうだけどなぁ。

 

またゴトゴト電車に乗って、ゴールドコーストに戻りました。

大体ゴールドコーストブリスベン間はトータルで80分程度の移動だったでしょうか。

それなりに時間はかかり、帰るとあっという間にあたりは暗くなって夕食時になりました。

ブリスベンは他の都市と比べると、あまりガイドブックでもページを割かれる事はなく、確かに見どころ的なスポットはそれほど多くはないのかもしれませんが、オシャレで落ち着いたサウスバンクと便利なシティが融合したとても住みやすそうな街だなと感じました。

 

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ラソン後のリカバリーと言えば肉!まだ今回は食べてないオージービーフステーキを求めて、繁華街のカビルアベニューのお店に行き、マンデー15ドルステーキを注文。

ちょっと硬さはありましたが、歯の弱いぼくでも噛み切れる程度で、求めていた肉感があって良かったです。しかし野菜やポテトもついてきましたが、これじゃまだまだぼくのお腹は満たせない。


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ということで思い残す事がないよう、HISにも載ってたイタリアン「ルフレスコ」へ。

店内はかなり賑わっていて気取った感じはなく、日本語上手でとても気さくで気の利くおじさんが案内してくれて、たちまち店の雰囲気の虜になりました。

レース前は食べれないチーズとシーフードたっぷりのマリナーラピザ、濃厚なクリームのカルボナーラをいただきました。


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食事が終わったあたりでスッとデザートのメニュー表をもってくるおじさん。まんまと策略にかかり、デザートも購入してしまいました。

 

 

火曜・帰国日…。やっと最後に日の出が!

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さて、いよいよ今年も大好きなゴールドコーストとお別れの日(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

帰国日火曜の朝、遂にビーチで綺麗な日の出を見る事ができました!

 

ゴールドコースト空港から成田行きの飛行機は10:45、迎えのバスが来るのが7:30で、あまり時間はありませんが朝のお別れビーチウォークを楽しむ時間くらいはあります。

 

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前回書いたように、HISツアーでの申し込みでLCCジェットスターでもほぼフルサービス付き。

機内食①(昼食は)行きと同じくカレーでしたが、ルーが少し少なく感じました。

最後の機内食はオヤツの時間頃、ハムチーズ入りサンドイッチ。温めてチーズがトロッととけておいしかったです。

 

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成田に到着。ここでちょうど良い時間帯の飛行機が無く、一泊しなければいけないのが高知県人の辛い所でしたが、近くの手頃なホテルでしっかり休みをとって帰る事ができました。

 

今までに無い荒れた天気のゴールドコーストラソンになったけど、やっぱり今年も最高に楽しかった。

改めて、ロケーションは最高、日本人に優しい、様々な種目あり、ファンランからアスリートまであらゆるランナーにとって自信をもってオススメできる海外マラソンである事を実感しました。

高知からはジェットスター便でさらに行きやすさ増し、エントリーも直前までできるので、パッと思いつきで行くこともできます。

 

ぜひぜひ、皆さんも一度ゴールドコーストラソンの魅力を体感してみてください!

 

 昨年と比べてみるのも面白いですね↓

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高知発!ALLジェットスターで行く、ゴールドコーストマラソン遠征2019振り返り[レース前準備編]

とうとう6年連続となった、ゴールドコースト遠征振り返り。レース前移動編から。

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1日目・木曜。移動編。
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12月からジェットスター就航に伴い、高知から成田に直接行けるようになりました。

LCCなので天気も崩れやすい時期ですし、欠航はやや心配ではありましたが、午後便で豪州行きの夜便との相性もバッチリ。それほど無駄な時間は無く、かつ少々遅延しても問題無いのでより快適な移動になりました。


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そして今回は国際線もジェットスターゴールドコースト直行便です。

機内では寝れないので、服装をジャージにしたり、リカバリーサンダルを履いたりと徹底的に機内で快適に過ごせるよう対策してみましたがやはり寝れませんでした…。

 

ちなみにHISツアーからの申し込みでは、LCCジェットスターでも、受託手荷物20kgまで、機内食、アメニティ、毛布等がついてきます。 もしもの時はキャンセル返金も可能ですし、比較的リーズナブルな価格で、通常の”レガシー(フルサービス)キャリア“と同じような恩恵を受けられるのは嬉しいですね。
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お楽しみの機内食は、カレー!だけ。こんなにシンプルだったっけ?まぁおいしかったからいいけど。

食後にフルーツとかあればよかったけど。ちなみに成田空港では軽くうどんを食べましたが、少し胃が重たくなってしまいました。体調のコンディションを考えると夜食はあまり良くないのかもしれませんが、機内で時間潰さないと辛いので。

 
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このフライト時間と今の位置が見れる画面が結構好きで、暇になったらしばしば見ています(笑)

機内では全く寝れなかったものの、ゴールドコースト9時間弱の移動はあっという間に感じました。

 
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お楽しみの機内食2(朝食)は、バナナブレッド!だけ。

飲み物はもらえます。ぼくはコーヒーのカフェインが凄く効くタイプのように感じるので、レース前は、水か紅茶のみにしました。

 

あまり大きくないゴールドコースト空港は思った以上に混まず、空港から市内までもツアーバスで30分ほど。今までで一番トータル移動時間が少なかったのはかなりのプラス面でした。

 

しかしホテルのマントラサンシティに着いてビックリ!雨は外を見たらわかりましたが、さらに市内では異例の暴雨風が吹き荒れていたのです。

低気圧が停滞しているとかで、さすがにカラッとした気持ち良い天気を期待していたぼくのテンションはガタ落ちになりました。

ゴールドコーストマラソンと言えば安定した晴れの気候☀️なのですが、ここ数日はどんよりした空に飛ばされそうな強風!こんなクレイジーな気象条件は初めてです。日曜には落ち着いてくれる事を祈ります…。 #ゴールドコーストマラソン #嵐のゴールドコースト #gcam #まるrc



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なにはともあれ、受付をしにトラムで受付会場に移動。


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なんと、8月発売予定の注目の新作、ターサーエッジが先行販売してる!

買ったらレースで急に試したくなりそうなのでやめておきました(T_T)


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お昼時になったので会場にあったカフェでミネストローネとヨーグルトを注文。お腹の調子が微妙だったのであまり食べ過ぎないようにしました。


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エキスポ会場出口では一昨年のスタート写真が。ぼく結構目立ってるけど、見つけれますか?


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ホテルに戻り、チェックインしてゆっくりしてから9kmほどジョギング。

夕食時になるとお腹の調子はバッチリ。近くのシェブロンルネッサンスショッピングセンターで油の少ないナポリソースペンネ、小さいサイズのハーブピザを注文。しっかりカーボローディングできました。

 

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デザートに施設内のアジアスーパーで売っていた台湾生まれの日式大福を購入。台湾っぽい味でしたがおいしかったです。レース直前まで少しづつ食べました。

 

2日目・金曜。スペシャルドリンク預け、ルールミーティング

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朝起きて8kmほどジョギング。相変わらず吹き飛ばされそうな暴風。なんとか明日まで回復してくれ〜、と祈るような気持ちでした。

もう後はただ1日炭水化物を溜めながらのんびり過ごすだけですが、もう一度受付会場に行ってスペシャルドリンク預けと、午後からエリート/シードランナー向けのテクニカルルールミーティングがあります。

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ルールミーティングは割と事前に聞いているような情報が中心なのですが、一番重要なのは、当日の気象コンディションが細かく知れる事です。

 

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ウソです。大会前に海外の有名選手と会える事です。オセアニアハーフマラソン記録保持者で大注目のゼーン・ロバートソン選手と。

 

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お馴染み川内優輝選手、久喜でも一緒に走った牧野選手と。早く同じエリートランナーとして憧れの2人と世界に挑めたらいいなぁと思っています。

 

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そして陸上中長距離界の生ける伝説、バーナード・ラガト選手と!😭✨

数々の世界タイトル&1500m世界歴代2位の記録保持者。現在44歳で米国代表で東京五輪出場を目指しています。

 

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冬なので陽が沈むのが早くあっという間に真っ暗に。興奮して汗をかいて身体が冷えてしまいました。

最後の夕食は和食が食べれる所でうな丼(うな重?)を発見、15ドルくらいだったかな。今は豪州ドル安いので鰻としてはそんなに悪くない値段。日本のとなんだか違う感じでしたが、肉厚で身がプリプリして予想していたよりおいしかったです。

 

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国際陸連ゴールドラベルレースでシードランナーとしての出場のため、国際仕様のロゴが小さいユニフォームの出番。

これで準備完了!

 

海外レースは普段と勝手が違う事も少なくありませんが、移動時間はかなり短縮、現地の過ごし方もかなり慣れて、昨年良い結果を出せた事も自信になり、心身共に良い状態で当日を迎える事ができました。

 

次回はお楽しみのレース後観光編。電車移動が簡単になったブリスベンにも行ってきました。

 

レース振り返りはこちら↓

 

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ゴールドコーストマラソン2019振り返り[異例の悪天候、25kmまで高知県記録ペース]

今年もシーズンの締め、そしてサブ2:20追試レース、ゴールドコーストラソン2019振り返り。

 

 

今年は現地についてから異例の雨と暴風に悩まされていた。とにかく天気が安定していて気持ち良いのが魅力なのに、世界的な気候変動がゴールドコーストにも?レース当日はなんとか収まりそうな予報だったが祈るような気持ちだった。


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朝食はスーパーで買った何もつけない硬めのパンX2、ハチミツ入りヨーグルト、バナナ、コーヒー。

 

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今年もHISツアーでの申し込みだったのでホテルマントラサンシティからバスで移動。外はかなり雨が降ってる!ホテルから会場はそれほど遠く無いので自分で行こうかと思ったけど、電車はかなり混んでそうだったので、やはり楽でよかった。

 

ゴールドコーストは今年で6年目、日本ではあまり無い早朝レースで、他にも普段と勝手は違う事はあるが、もうこのルーティーンもかなり慣れ親しんできて、うまく”レースモード“に入ることができるようになった。

 

会場に着くと、いつもどおりツアーグループからひっそり別れて、エリート/シードランナー用ウォームアップエリアに移動。整列もトイレも何も心配することは無い。

ぼくにとってゴールドコーストラソンは最も今の自分の力を発揮しやすいレースになったのだ。

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昨年のように、先にスタートしたハーフのレース映像を見てモチベーションを上げてから、アップジョグへ。雨もほとんど止んでいた。風も明らかにあるが、やはり前日までの暴風よりはだいぶマシになっている。

 

体調はとてもいい、準備は万端、そう思っていたスタート約10分前。なんと突然スコールのような大雨が降ってきた。これは周りのエリートランナーも苦笑いするしかなかった。

エリートとシードランナーはギリギリまでみんなで狭い屋根や木々に集まって束の間の雨宿り。スタート2〜3分前、さすがに整列するよう促されスタートラインへ。

 

かなり濡れてしまったが、それほど気温は低くないし大丈夫、だろうと思いたい。

 

レース開始のピストルが鳴った。やはり今年はレース当日も嵐の幕開けだった。

 

 

前半戦。ハーフを過去最速を大幅に上回るペースで通過。

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とりあえず風が強いので、丁度いい集団を探す。まぁまぁ速いペース。前を引っ張っている2人はペーサーっぽい。おそらく事前に聞いていたハーフ67:30-68:00通過のペーサー。

 

きっと風が強いから少し抑えてくれているのだろう、そのまま結局スローになるかもな、と思いきや5km通過は16分15秒。結構速い。

周りの持ちタイムが近いであろうランナーも離れていく。気づいたら後ろに誰もいない。このまま行くしかないか。

 

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あまり雨に慣れていないゴールドコーストの街、ロードにはかなり水たまりが溜まっていた。またいつもこんな感じだったか?沢山車が縦列駐車されており、どちらも避けるのに少し苦労した。

2019 Gold Coast Marathon Live Stream Replay - YouTube

 

 5-10km、16分04秒。このまま行けばSUB-2:20どころか、2時間15分のペース。

でももう行くと決めたらのなら、数字で臆するんじゃなく、自分の身体に聞いて決めよう。

 

そんなにきつくない、これはいつものマラソンペースの範囲内だ。間違いない。

ぼくの集団にいるのは、現在最強の市民ランナーとして話題になっている桃澤選手、神戸マラソン日本人トップの5位で派遣選手となった塚田選手、オーストラリア10000m記録保持者のセントローレンス、別府大分マラソンで3位になった事があるウェストコット 、昨年競り合った急成長のDジョーンズ、さらに前から落ちてきたモンゴル代表のバトオチル選手も吸収した。

割とよく名前を聞く選手、かつタイム・実績的には格上ばかりで嬉しくなってきた。

 

10-15km、16分09秒。このペース、行けるぞ。

いつものマラソンなら常にスパートしているかのようなペースだが、自分でも信じられないほど絶好調だ。

このまま全部保つほど甘くないとは思うが、今日は本当に2時間17〜18分台は狙えるのではないか。とにかくつける所まで行ってみよう。

 

しかし、折り返してから、この希望に満ち溢れたレース展開は脆くも崩れ去る事になる。

追い風になりペーサーが急激にペースアップを開始したのだ。

 

初めは、追い風なので多少のペースアップを感じるのは仕方ない、我慢していれば慣れる、ここで弱気になって離れたらダメだ、と考えていたが、18kmほどで明らかにキツ過ぎる事に気付く。

 

初めからそういう計画だったのか、近くの選手が煽ったのかはわからないが、1km3分05秒ペースほどまでペースアップしていたと思う。ぼくにとっては10000mレースペース程度まで上がってしまった。

 

周りの選手も速すぎるぞというようなリアクションを示しだし、イーブンペースで行ってほしかった選手達と、ペースアップしたい選手達とで大きな集団が分かれる。完全に脱落していった選手もいた。

 

ぼくはなんとか分かれた後方集団の後ろにつけるが、もう既にいっぱいいっぱい。

15-20kmの通過は15分54秒。予想通り、ぼくのキャパを完全に超える15分台だった。

ハーフ通過はなんと67分53秒、長野のペースを1分以上上回るペースで、2016年にゴールドコーストハーフで18位になった時とほぼ同じタイム。

 

いくら行ける所まで行くと言っても、ここで全ての力まで出し尽くしてしまったらそれはフルマラソンレースではない。ぼくはここからはじぶんのペースでなんとか粘ると決意した。

 

比較的タイムが近かったダン・ジョーンズも離れている。当然他の選手もきついんだ。ぼくも前から少しでも離されないよう、後半巻き返せるよう頑張るしかない。

 

 

後半戦。試練の単独走。

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(Photo by HIS-Yuko san)

 

 しかし前のジョーンズはどんどん離れていった。次第に全く前が見えなくなる。

この時、時計のトラブルがあり5kmラップがわからなかったが、 きつい状態から単独走になりかなりリズムが悪くなったように感じていた(後で見ると16分16秒、思った以上に良いペースをキープできていたようだ)

 

25kmを過ぎると、マラソン特有のイヤーな身体の重みを感じるようになってきた。序盤の雨でお腹が冷えたからか時折腹痛も。

またここまで何度も取り逃がしていた給水がまた失敗(ここまで1度だけ成功)。

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ゴールドコーストラソンでは2時間45分(女子3時間15分)までのランナーは自分用のスペシャルドリンクを設置する事ができるが、ぼくの給水は運悪く1列目のドリンクのやや後ろの方の取りにくい中途半端な位置にあり、30kmまでほとんどまともに取ることができなかった。

 

ゴールドコーストではどうもこの辺で不安を感じる事が多い。精神的にもネガティブになってしまい、走るのを止まりたくなる衝動にかられる事さえあった。

 

この5km17分02秒

17分越えてしまった!これは厳しい。32km付近、一旦スタート会場に戻る声援も多い箇所でまたズルズル失速してしまうのか…。

 

しかしなんだかんだで、もうたったのあと10km。序盤が速かっただけの25kmレースにしたくない。

ここを2時間22分付近でもまとめれたら価値があるマラソンだったと言えるはずだ。

どんな結果になろうと、これまでの練習を無駄にしないためにも、今できるベストを尽くす事だけを考えよう。かなりネガティブに傾きつつあったメンタル状態を切り替える事ができた。

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他にもここからはポシティブになれる要素が増えてきた。

落ちてきたバトオチル選手とは別のモンゴルのランナーをかわして順位アップ。マラソンの、特に苦しい後半では前が見えると元気が出てくるもの。

コース唯一の緩やかな長い坂は、思ったよりきつくなかった。これは余力のバロメーターにもなっている。

 

どんどんリズムに乗ってきた。ひょっとしてまだチャンスが残っているのかもしれない。

この5kmを16分53秒。ペースが上がった!

追い風のおかげか?木々の揺れはそれほど感じないが…ひょっしたらこのまま折り返しても風を感じなかったら嬉しいな。

 

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前日のルールミーティングでの天気予報。行き16kmが向かい風、折り返して20kmほど追い風、また折り返してラスト5〜6kmは向かい風となる。

 

36km過ぎで折り返し。あぁ、やっぱり。

強風が全身を襲う。急激に身体が重くなってきた。ここからが本当のマラソンだ。

 

明らかに身体が前に進まないというほどの暴風ではなかったが、マラソン後半の疲労も重なり、どれくらいペースが落ちているかわからない。

長野もそうだったが、35kmまではなんだか短くあっという間のように感じた。しかしこの残り数kmがとんでもなくきつく長いのはいつもと変わらない。

 

身体が思うようにコントロールできない。体力の問題なのか、技術(フォーム)の問題なのか、精神力の問題なのか。

喉から手が出るほど欲しい目標が今回も目の前の届きそうな所にあるにも関わらず、スピードを上げることができない。

 

40km通過、隣にある電光時計に目をやると2時間12分20秒程度。なんと長野とほとんど同じタイム。しかし今回は残り距離は強い向かい風。かなり厳しい、というのが頭をよぎった。

 

そんな時、前から落ちてくる日本の選手の背中が近づいてきたのが見えてきた。

ラソンランナーとして、今できるベストを尽くす、目の前のランナーを抜いて一つでも順位を上げる、そしてその先にタイムもついてくる。

 

ゴールに向かうカーブの手前で前にいたプロランナーの須河選手をかわし、ラスト250mの看板が見える。順位を上げる事でまた最後のパワーも湧いてきた。

もうあとはどうにでもなれ。ゴールまで全力でスプリントするだけだ。

 

フィニッシュラインの時計に表示された数字がハッキリと目で認識できたのは、今回も”2:19:54”くらいだっただろうか。

あぁ、ぼくはこんなに惜しい所まで来ていたのか。フッと力が抜けかけたが、フィニッシュを駆け抜けるまでは戦う気持ちを失わないようにゴールした。

 

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正式タイムは2時間20分09秒。長野で更新した自己記録を僅か5秒下回るタイムだった。これでなんと5度目の2時間20分台。これだけ20分台で走っているランナーも珍しいかもしれない。

 

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またしても20分を目前で切れなかった事についてはもちろん悔しいし、終わった直後は少し感傷的な気持ちにもなった。

 

だがレース展開を考えると、ハーフを67分台通過、25kmまで2時間16分ペースで行けるとは思わなかったし、その後1人で粘って20分切りを狙える所まで粘れるとも思わなかった。

 

確実に強くなっている。まだぼくはもっと遠くに行けるはずだ。

 

20分切りじゃない。40年以上更新されていない高知県記録(2時間16分33秒)の更新。日本、そして世界中のもっと速い選手と一緒に走りたい!もっと先の世界を、この脚で進んで見てみたい。

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陸上中長距離界のリビングレジェンド 、バーナード・ラガト選手のサインと金色の完走メダル。1500mのタイムは現在でも世界歴代2位。

 

ゴールドコーストラソン2019結果

2時間20分09秒(21位)

SORTIE MAGIC LT / ターサーソックス / POLAR M430

☆25km・30km・35km自己ベスト更新

☆25kmまで2時間16分、30kmまで2時間17分ペース 

 

次回は移動&観光編。初めて高知から直で成田に移動したり、電車でブリスベン行ったり、美味しいもの食べたり。お楽しみに。

 

↓昨年のレース振り返り 

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(Training Log 7/1-7)ゴールドコーストWEEK!

月AM16(月曜昼〜水曜朝までカーボアウト)

火AM5km(15:56)w-up/c-d10k

水AM16

木AM14k+1k(2:58)+1kc-d 高知-成田-GC

金PM9

土AM8

ゴールドコーストラソン2:20:09(21位)w-up15’/c-d1.5k

T127km/7run

 

最終調整はとてもうまく進み、長野より良い状態で仕上がっているのがわかり、とてもレースが楽しみな精神状態で迎える事ができました。

海外遠征特有の緊張、長時間移動の疲れや、金曜は多少胃腸の不快感もありましたが、ゴールドコーストはもう6年目でルーティーンもより慣れてきて国内のレース以上に集中できる環境になっています。

 

レースは悔しさと、確かな手応えもあり、何か落ち着かないような気持ちですが、例年通りここで夏の長いリカバリー期間をとり、この機会に蓄積された疲労を取り除いていきたいです。

 

2018-2019シーズンもこちらの練習日記を読んでいただきありがとうございました。一旦オフシーズンになりますがこれからも怪我なく練習継続していけるようしたいです。

 

ゴールドコーストレース・遠征詳細はのちほど。 

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Last Workout…5km(15:56)No carbs, marathon effort ... wow.GPS計測ですが、調整の5kmマラソンペース走で初の16分切り。長野の前より約30秒速いタイムでした。今日は小雨であまり気温上がらなかったのも影響したかもしれません。ゴールドコーストの15〜20℃の気持ち良い気候でどれだけ調子が上がるか今から楽しみです😎🏄‍♂️☀︎ #polarm430 #ゴールドコーストマラソン #gcam #高知

ゴールドコーストマラソンと言えば安定した晴れの気候☀️なのですが、ここ数日はどんよりした空に飛ばされそうな強風!こんなクレイジーな気象条件は初めてです。日曜には落ち着いてくれる事を祈ります…。 #ゴールドコーストマラソン #嵐のゴールドコースト #gcam #まるrc

https://www.instagram.com/p/BzkZOZ-nrwG/

なんと、ルールミーティングで中長距離界のリビングレジェンド、バーナード・ラガト選手にお会いできました😭✨天気なんとか落ち着きそうな予報です。#gcam #ゴールドコーストマラソン #テクニカルルールミーティング #まるrc

https://www.instagram.com/p/Bzm_lqYnta0/

Gold Coast marathon 2019結果…2:20:09(21位)5度目の20分台。序盤は本当に身体が楽で人生最高の状態、しかし15km過ぎから急激に集団のペースが上がり、ハーフを自己ベスト近い67分台で通過した後は集団が崩れて単独走、気持ちが切れかけましたが、最後までベストを尽くすという気持ちで走りました。言葉にならない悔しさと、長野より遥かに厳しいレース展開で20分台が出せた事に確かな手ごたえもありました。応援ありがとうございました!#gcam #ゴールドコーストマラソン #まるrc

 

いよいよ、ゴールドコーストマラソン2019[今年は嵐の幕開け]

いよいよ明日はゴールドコーストラソン

 

ゴールドコーストマラソンと言えば安定した晴れの気候☀️なのですが、ここ数日はどんよりした空に飛ばされそうな強風!こんなクレイジーな気象条件は初めてです。日曜には落ち着いてくれる事を祈ります…。 #ゴールドコーストマラソン #嵐のゴールドコースト #gcam #まるrc

 

今年で6年目になりましたが、現地に着き、雨と台風のような強風に驚かされました。

穏やかな天候が特徴のゴールドコーストで、こんな事は初めてです。

なんとか明日には落ち着いてくれる事を願っています。

 

6月からの調整は昨年より順調に進み調子はとても良さそうです。4月の長野マラソンからあっという間に感じましたが、うまくトラックレースの刺激が活きてくればいいなと思います。

移動もスムーズにいき、後は慣れ親しんだゴールドコーストで身体をリラックスさせるだけ。天気がどうなろうとベストを尽くし、今の自分の全てぶつけて、気持ちよくシーズンの締めとしたい所です。

 

それでは、がんばってきます!

 

ライブ中継、ライブリザルト、その他情報は公式HPから。

https://goldcoastmarathon.com.au

 

昨年は大幅な到着の遅れがありました。↓ 

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