まるランニングマガジン

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Kochi Marathon Runner Takemaru Yamasaki Official Blog まるランニングクラブ代表 Marathon 2:18:59(2019)/Half 67:02(2020)/5000m 14:48.22(2019)

【シューズレビュー】楽に長く、グライドライド

シューズレビュー始めました。

今回は紹介するのはグライドライド。走効率を高める機能を機能構造を有した話題の新シリーズです。

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神戸マラソンで試し履きした時に、履き心地がよかったのと、赤色のカラーリングも気に入り、たまたまネットでセールクーポンを見つけたタイミングで購入しました。

 

 

使用感

厚底な見た目通りクッション性はタップリ。

グニャグニャ柔らかいという感じでもなく、ソフトで優しい感じなのが好印象でした。

 

一方で接地した時の厚みと、母指球から爪先上がりの構造になる所にあたっての”プラスチック感“というか何か入っている感じが、どうしても従来の靴と比べて違和感を覚えてしまいます。

 

この”ロッカー構造“と呼ばれるつま先上がりの形状がライドシリーズの特徴で、足首のエネルギーを節約し、自然と転がっていくように足が前に出ていくと言われています。

 

なんというか、初めは慣れない厚みの違和感が勝っていたのですが、徐々にこの靴に”ハマってくる“と足が地面を強く蹴らなくても勝手に転がっていくような感覚を得る事ができます。

 

その時、回転が速くなるピッチ走法を意識しやすくなるのですが、チョコチョコとした“すり足走り”というわけではなく、大きな力を発揮するハムストリングやお尻の筋肉をよく使って、自然と上体もよく使ってグイグイと前に進むようなイメージで走れます。

 

ただなんとなくこのリズムが出ないまま、いつも使っているジョグシューズより遅いペースでジョグを終えてしまう事もあります。

 

この優しいクッションとロッカー構造は特に下り坂で負担が軽減されるように感じます。一方で、つま先上がりの部分が少し足の爪に負担がかかっているように感じる事もありました。

 

 

まとめ

レビュー点数…7(10点満点中)

用途…イージージョグ〜モデラートラン(4:00~5:00/km)

 

アッパーの履き心地はとても好印象。接地感は嫌な柔らかさではないのですが、厚底+ソフトという感触はぼくの足にはそれほど合っているとは言えないのかもしれません。

ぼくの足には極度の扁平足+有痛性外けい骨があり、で足が内側に倒れ込み負担がかかりやすい傾向にあります。

一方で、このクッションは脚をしっかり休めたい時、アスファルトの走行距離が多くなる時はとても有効に活用できます。

 

値段は定価17600円であまりセールも見かけずやや高級品。まだそこまで履きこんでませんが、耐久性もかなりあるように感じます。

色んなレベルのランナーが使えると思うし、広くオススメできるシューズです。が、従来の靴になれた競技者ランナーの中には接地の違和感が先立つ人もいるかもしれません。

よって今回のレビュー点数は7点とほど良い感じとさせていただきました。

 

次回予告、次もライドシリーズのレビューでいこうと思います。 

 

▷グライドライド

 

※このレビュー点数はあくまで自分に合ってるかというのが基準となっています。

基本的に一番愛用していて旧シリーズや別のカテゴリーの比較もしやすいアシックスを中心にレビューしたいと思います。他メーカーはまだ語れるほど知識がありません。

 

www.takemarun.com