ダナンマラソン遠征、レースまでの移動や準備について振り返っていきます。

昨年末頃、ひょんなことから"まだ行ってないアジアのマラソンを走ってみたい”となり、ダナンマラソンを発見。
それまであまり聞いた事無い所でしたが、ベトナム第3の都市で自然や観光名所も豊富で非常に楽しそう。
飛行機やホテルも安くエリート枠や賞金もあるので、うまくいけば遠征費を抑えつつ貴重な経験が積めるかも。
かがわマラソンの1週間後ではありましたが、思い切って出場してみる事にしました。
1日目(金曜):マカオ航空で移動(関空→マカオ→ダナン)

(飛行機日程)
13:45 KIX→17:10 MFM
21:40 MFM→22:45 DAD
今回初めてのマカオ航空。少し乗り継ぎ時間は長かったものの、値段が6万円代で非常に安価だったのと、新しい航空会社を利用してみたかったのもあり選択。
昨年がんばってとったSFC資格のおかげで色々優遇チケットをゲット。保安検査のファストレーンは初めてだったので驚きました。
(マカオ航空は非スターアライアンスながらANAと提携している航空会社)
https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/premium/service/nonstar-airport-service/

マカオ航空の指定ラウンジはKIXラウンジ。
名称はシンプルですが広くて非常に過ごしやすいラウンジでした。

サラダ、サーモン、やきそば、寿司、カレー等メニュー豊富。どれもクオリティが高く美味しかったです。

なんとカップラーメンスペースも。なぜかラウンジで食べるカップラーメンがめちゃくちゃうまい。
あっという間に出発の時間。

マカオ航空はLCCではないので、受託荷物や機内食も無料でついてきます。
思ったよりしっかり日本食で、とても美味しかったです。

マカオ空港はあまり規模が大きくなくお店も少なめ。
プライオリティパスを使ってプラザプレミアムラウンジへ。
その場で作ってもらえるカレーヌードルを注文しました。食べてばっかりの移動日。

ようやく夜にダナン空港に到着。東南アジア最大の配車アプリ「Grab」で車を呼んで移動。

空港からホテル(&レース会場)のあるミーケビーチまで15〜20分程度と近く、すんなり宿泊する「シービテルホテル」に着きました。
とはいえここまで1日がかりの移動、疲れてグッスリ眠りました。
2日目(土曜)レース前日EXPO、リンウン寺、ミークアン

朝ゆっくり起きて調整練習へ(8kmジョグ+流し)。
リゾート気分が味わえる天気の良いビーチの風景、最高です!
気候も暑過ぎず過ごしやすくて良い感じ。

レース会場はホテルから歩いて数百m。前日受付のエキスポも同じ場所なので大変便利でした。屋外なのが開放的でダナンのイメージに合ってて良かったです。

コンパクトな規模ながら、出店もなかなか充実していていました。レースの朝あまり食事をとる気分じゃなかった時のためにジェルを購入。

公式ドリンクのポカリスウェット提供があったので水分補給。

ドラゴンランナー(エリート枠)用のプライオリティレーンでアスリートビブスもすぐ受け取れました。

記念撮影エリアにて。

この後、マラソンに出場する安達選手とシーフードレストランでランチ。
今回お会いするのは初めてで、SNSで海外マラソン好きで知り合ったエリートランナー。有意義な情報交換ができました。(安達選手はフルマラソンに出場し5位という結果でした)

だいぶ時間が余ったので、レース前に疲れない程度に近場の観光へ。
ホテルからGrabで車を呼び、10分程度で行ける「リンウン寺」へ。
ビーチから見えるソンチャ半島の高台にあるパワースポット的な名所です。入場料は無料。

名物の巨大なレディブッダ。写真だとスケール感がわかりにくいですが高さ67mとの事。

景色も最高で、旅で疲れた身体に良いリフレッシュになりました。

少し休んでから、またGrabで街の方に移動して早めの夕食へ。美味しいミークアンが食べられるというお店。

「ミークアン」というのはうどんのようなダナン名物料理。
米粉麺の食感と肉やタレの旨みのミックスが絶品で、一番のお気に入りになりました。日本でも食べたい。

続いてベトナム風お好み焼きの「バインセオ」。
米粉にココナッツミルクやターメリック(卵ではないようです)を練り込んだ薄い生地に肉や野菜を入れ、さらにライスペーパーで巻いて食べます。これも大変美味しかったです。
野菜は食べ過ぎないようにしましたが、ベトナム料理は全体的に味付けがあっさりしてレース前にももたれなくて良いなと思いました。

この後はまた移動して街中をブラブラ散歩。名所のドラゴンブリッジ(ロン橋)を渡ってみました。

ビーチがメインの観光場所かと思いきや、予想以上に街中も発展していて驚きました。
今最も経済成長している国の一つであるベトナム、これからどんどん大きなビルも増えていくのでしょうね。
散歩もほどほどにしておき、次の日に備えて早めにホテルに帰って、レースの準備をして眠りにつきました...。
〜後編に続く〜
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