ゴールドコーストマラソン2025遠征振り返り。
今年はJTBマラソンアンバサダーとしてツアー参加
昨年、一昨年は幸運にも大会側に認められたエリートランナーとして日本事務局のサポートを受けながらレースに参加しました。
そして今年は色々と事情が変わりJTBオーストラリア様からお声がけをいただきマラソンアンバサダーとしてのツアー参加が決定。
と言っても自由に日程を組んで良いので基本は例年と同じですが。
今回は一緒に行く高知メンバーと相談して1日早めの水曜から出発する航空券を自分で手配しました。(購入はJTBオンライン、水曜発シドニー乗り継ぎを入れる事で激安に)
行きの飛行機日程
JAL 16:05 KCZ→17:40 HND
QF 22:00 NHD→9:00 SYD
QF 11:40 SYD→13:10 BNE
+空港から送迎でゴールドコーストへ。
1日目:シドニー乗り継ぎルート

まず夕方に羽田に到着し、国際線の出発が遅いので結構のんびりする時間があります。
ワンワールドステータス持ちにはお馴染みJALサクララウンジへ。定番のJALカレー。川内選手&金子選手グループと一緒になりびっくり。
招待クラスのランナーはみんな成田からのブリスベン直行便かと思いきや、やっぱり東京の人は羽田から行くのが便利だと感じる人も多いんでしょうか。(完全に同じではなく羽田-シドニー-ゴールドコーストだったようです)

川内さんがオススメしてくれたエビチリ、ソースや衣の作り込みがしっかりしていて確かに美味しかったです。これは次もリピートせねば。

今年も帰ってきましたカンタス航空。国際線では最も利用回数が多い航空会社になるので、やはり安心感がありますね。

ラウンジで結構沢山食べたのですが、好奇心と食い意地と貧乏性で少し残して味見。
ビーフは思ったより韓国っぽい焼肉ライスで深夜のためかそんなに量が多くなく食べやすかったです。
カンタスはWi-fiが繋がらないのでairpods+オーディブルを聴きながらウトウトしてましたが、やはりあんまり寝れませんでした。

朝食は食べ応えのある豪州スタイルっぽいオムレツやベーコン、豆料理、ポテト。パイとジュースを添えて。
やはり、3月のバルセロナ遠征が効いたのか、シドニーまでの9時間30分の移動は以前より短く感じました。なんだかタフになった気がする!
2日目:シドニー到着、GCまでの長い道のり

まずはシドニーに到着!
国内線乗り継ぎの場合、まずシドニーで一旦受託荷物を受け取り、入国検査も終えないといけません。これが結構面倒で、シドニー空港は大変広いのもあって心配なポイントでした。

しかし、入国審査はすぐ終わって、国内線の第3ターミナルはカンタス航空専用の乗り継ぎ案内があり、チェックインからシャトルバスまで移動が非常にスムーズ。
そういえば、メルボルンマラソンに出る時にも同じパターンで移動したのを忘れていました。
予想以上に迅速に国内線ターミナルに移動完了。

時間もしっかりあったので、初めてシドニー空港国内線のラウンジへ。
国内線なのに広々としていて、食事も豪華だったので驚きました。

自分でトマトやチーズ、ハムを挟んで作ったサンドイッチ。フルーツを入れたヨーグルトでランチ。シンプルで満足度が高い。

シドニー-ブリスベン便は数十分間隔で何便もあり、席は余っているのではと思いきや満員でした。豪州に人達にとっては欠かせない人気路線のようです。移動時間は約90分程。

カンタスは国内線でも軽食つき。バイロンベイクッキーは好きなので嬉しかったです。

ブリスベン空港に到着して、お迎えのJTBの方と合流。ブリスベンからゴールドコーストへの移動も約90分。長い移動もあともう少し!

大体15時過ぎ、宿泊する「VOCO Gold Coast」にようやく到着。日本人スタッフの方がチェックインしてくれて安心。2階にはランドリー、ジム付き、トラムの駅が目の前でレストランも沢山あって大変便利。
すぐ居心地の良いホテルだとわかりリラックスできました。

少し休んでから調整で12km程ジョギング。外出て景色の良いビーチエリアにすぐ走りに行けるのがゴールドコーストの魅力です。
また、大会が近づくにつれてビーチに調整練習に現れるランナーが増えて、世界中から人が集まってくるのがわかるとワクワクしてきます。

奇妙な船を発見。どうやら大量の砂を撒いているようです。
春のハリケーン災害で砂浜が短くなってしまう異常事態が発生。確かに、砂浜が以前より短くなっていました。
元のサーファーズパラダイスの砂浜に戻るのか心配ですが、これはこれで珍しい景色が見れました。

オーストラリア最初のディナーは、ホテルのすぐ近くの大人気イタリアンの「アルフレスコ」へ。
パスタ、ピザ、リゾットをみんなでシェア。どれもとても美味しいし、仕事もテキパキしていて注文してから来るのも早かったです。さすが人気店。今回は特にリゾットが絶品でした(写真がブレ気味...)。
VOCO等サーファーズパラダイス駅周辺で泊まるなら特にオススメ。
3日目:エキスポ、散策

朝に14km(途中1km2:55の刺激走)を入れてから、昼は受付をしにエキスポへ。
最寄りのサーファーズパラダイス駅からトラムで数分移動してブロードビーチノース駅で降りてすぐ、大きなコンベンションセンターが見えます。

エリートランナー用受付は一瞬で終わりましたが、他の参加者も全体的にスムーズ。さすがの慣れた運営です。

数年前からよりアシックスを全面に打ち出した華やかなエキスポになりましたが、ゴールドコーストマラソンとの協力関係自体は今年でなんと30年になるそうです。一つのメーカーと大会でそれだけ良い関係が長く続くのは凄いですね。

白マジックでメッセージを書くスペース、参加者が多いのもあってか既に全然書く所がない。
ぼくのどこにあるかわかりますか?

アシックスグッズ販売スペース。
やはりつい財布の紐が緩んでしまうもの...。思い切ってイケてる大会限定ブレーカーを買ってしまいました。これからも協賛頼むよ、アシックス!

お馴染みの記念撮影スペース。

こちらも大会オフィシャルドリンクでお馴染みのFIXX。昨年ゲットしたジェルを日本で味見して、これはレースでもいけそうと思ったので本番で試してみることにしました。
結果かなりうまくいきました。水っぽくてサラッと飲みやすいのですが、入っている糖質は多いので無理に全部飲まなくてもいいかもしれません。

他にもバラエティ豊かな様々なメーカーの協賛がついていて、とても大会の景気が良さそうで素晴らしいなと思いました。

富裕層が多い高級感漂うブロードビーチエリアでランチをする事に。

商業施設のオアシスへ、買い物&昼食に。

屋外フードエリアの「HARAJYUKU GYOZA」。餃子意外にも和食が色々ありましたがどれも高い、時間はかかる、味は微妙でした。
ランチなら隣の駅の商業施設のパシフィックフェア内のフードコートの方が安くて美味しいものが食べれる気がします。

いよいよ土曜はハーフマラソン。3時起きなので、早めに夕食へ。
夜はマントラレジェンズホテル1階にある中華海鮮は、中国人客で賑わっており、かなり本格的な味で美味しかったです。チャーハンはレース前にも食べやすいですよね。
金曜は1番時間に余裕があるかと思いきや、あっという間に時間が過ぎ去りました。
4日目:土曜ハーフ応援、ドリンク、ミーティング

ハーフマラソンのサポート日。一緒に早起きして朝食も食べたりと明日のシミュレーションも行う。
4時半頃ホテルを出発して、トラムでごとごとレース会場へ。会場のサウスポートまで結構距離があるのですが、トラムが便利なので思ったより楽ちんでいけます。
街中の泊まった場所にもよりますが、移動時間は大体15分前後。
トラムから降りたらあとは他の参加者のいる方に向かって会場へ。暗いのでうっかり迷わないようには注意したいです。

やや寒さが気になりましたが、昨年の強風大雨も経験した坂東くんにとっては、今年の準備はイージー。しっかりウォームアップしてから余裕をもってスタートラインへ。ぼくも今回特に心配なく見れました。

20km地点。昨年は足を引きづってボロボロできましたが、まだまだ元気。

ユニークな牛さん集団の応援を見つけました。

地元ランニングクラブのテントも沢山あるこの大会、JTBでお世話になっているせいこさんの所属しているサウスポートランナーズさんの待機場所におじゃまさせていただきレース後も快適に過ごせました。
坂東くんは見事昨年のPBを1分ほど更新する78分台!手術から復帰戦で本職の800mに向けてとても良いレースになったと思います。

レース会場で最終調整の30分ジョグは終わらせ、一旦ホテルへ戻って休憩。
ランチは繁華街のカビルアベニュー駅まで移動して、知る人ぞ知るお得ランチ店のコスタ・デ・オロへ。

少しづつ高くなってる気もしますが、全メニュー統一ランチ価格(20ドル)で、34ドルのシーフードたっぷり大盛りパスタを食べました。今回も満足。

おやつには近所の餅処黒岩さんで買った餅米カステラやドラ焼きを補給。エネルギーを貯めつつも消化のしやすいもので胃の負担は抑える。

次は受付会場に再び行って、スペシャルドリンク預け。この2年はオフィシャルホテルでやってくれたのでやや面倒でしたが、それでも置けるのは大変有り難いです。

本日最後のミッション。エリートランナー向けルールミーティングのためオフィシャルホテル(昨年はここで宿泊)のクラウンプラザへ。やっぱり大会一色の雰囲気というのはテンション上がりますよね〜。

ここで他のエリートランナーや関係者の方と交流しつつ、明日の起床条件やペーサーを確認。
自分の目標に合うペーサーは無し...。天気は15〜17℃でやや高そうだが、曇り、終盤は若干の追い風!これは良い条件になりそう。

最後の夕食はホテル近くの日本食レストラン「FUJI SUSHI」へ。料理が出るまで約1時間ととんでもなく待ちました。景気つけに頼んだうな丼はハーフサイズで量もしっかり多くとても美味しかったです。サーモン寿司も最高にクリーミー。
料金もそこまで高くはなかったので日本食食べたい時はオススメですが、オーストラリアでは料理が出るのがかなり待たされる事はしばしばあるので、レース前の時間は気をつけたいですね。
何はともあれこれで前日の準備はほぼ完了。あとはホテルに戻ってすぐ寝るだけです。

ちなみにエキスポで購入したウェアはこんな感じ。
次回・レース後編に続く。
↓昨年のレースまでの模様。色々違います。