まるランニングマガジン

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Takemaru Yamasaki マラソンランナー&プロランニングコーチ

来年の龍馬マラソンを走らない、という選択について。【April Fool】

 

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今回急遽ブログ記事を書きましたが、タイトルにもなっている通り、来年の高知龍馬マラソンを走らないという決断をしました。

 

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ここまでのぼくと龍馬マラソンの流れを振り返っていくと、2014年に高知龍馬マラソンを優勝して、次の年川内優輝さんと散々プロレストーク的なやり取りをしながら惨敗。

一旦全国の大会を走ったり、足を磨いてからまた走りたいと思って、そんな中コロナ禍の中止もあってようやく3年前に龍馬マラソン復帰、一昨年が2位、昨年が3位、今年が2位という結果でした。

 

それで、来年も同じように龍馬マラソンの優勝を狙うのかと考えた時に、何か地元の期待で走らされてないか、自分の意思とは違う何かによって選択をしていないかという事がフッと頭をよぎるようになりました。

 

ぼくはとにかく決断するのがスローな性格で、一つの行動を起こすのに「なぜこれをするのか」というのを何ヶ月も熟考してからスタートさせる事も珍しくありません。

今回のことも決して思いつきではなく、考えに考え抜いた上で、 やはり決定的になったのは海外遠征。

 

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念願の欧州デビューとなった先月のバルセロナマラソンでは、色々な選択肢がある中で全て自分で決めて、無事夢の舞台に辿り着いた時、自分が生きているという実感を今までの人生で1番強く感じることができたのです。

 

自分のやりたい事と、実際今やっている事が100パーセント合致している時の幸福というのは何物にも代え難いとわかりました。

 

誰かの敷いたレールに乗って、同じ事を惰性で繰り返すのではなく、これからのレース、そして何より自分自身に飽きないようワクワクし続けていたい。

 

誰から承認を得る必要も無いし、自分の生き方を通して他の誰かを批判したいわけでもない。

ただ自分の感じたままに、本当にやりたい事をやろう。

 

具体的な今後の計画については、冬はスペインに拠点を移し、時差にも慣れてどっぷり欧州の生活に浸かり、来年の2月はセビリアマラソン、4月には別の欧州のマラソンにも出たいと考えています。

 

ぼくがランナーとして全てを尽くせる時間はもうそれほど残されていないかもしれません。

 

そんな中で、残りの人生を後悔の無い生き方をしたいと考えた時、これが最善の選択だと思いました。

 

今後とも応援よろしくお願いします!

 

※この記事はエイプリルフールのパロディネタでした。今年もおつきあいいただきありがとうございました。皆さんももう1人の自分と会話してみてください。

 

 


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