今年も1年の終わりに練習日記をじっくり振り返ってみました。
・月間走行距離
1月765km
2月345km
3月612km
4月566km
5月716km
6月656km
7月364km
8月471km
9月593km
10月757km
11月481km
12月722km
・週間走行距離
180/173/169/160/162/128(愛媛)
/66/23/106/138/167/122/144/46/144/162/161/167/160/163/160/160/160/180/160/120(ゴールドコースト)
/27/86/71/111/78/84/125/137/112/143/104/153/171/163/172/150/190/171/130(おかやま)
/34/107/149/160/160/160/181
・2017年トータル距離
7048km
月平均587km・週平均135.5km
昨年より約200km程度減少
2月右ハム、腰の負傷、3月足首捻挫痛、9月足親指痛
・ベストワークアウト
1月1日34kmクロカンロング走(ave3*34/km)たけむらさんと合同練習
6月6日1km×10(r85-90")ave3:05
・レース数
22レース
・ベストレースTOP3
3位…愛媛マラソン
初めて招待選手として出場したレース。
川内優輝選手という別格のランナーが出場する中でも、冷静に状況を判断し、30kmから勝負することがテーマでしたが、その通りのレース展開を運ぶことができました。順位もタイムも満足しています。
万全の練習、準備ができ、レース前の環境も整えていただいたので100%の力を出すことができました。愛媛マラソンにはまた恩返しができたらと思っています。
2位…四国選手権
今年も8月の練習には苦しみましたが、四国選手権は自分でも驚く結果を出すことができました。
実力アップと同時に、応援してくれる人からパワーをもらっている事にも気がつきました。
1位…おかやまマラソン
勝負に徹したレースでしたが、後半のペースアップでほぼ自己ベストのタイムまでもっていき、県外フル初タイトルをゲットしました。
15回目のマラソンで初めて"ネガティブスプリット"、後半の17.195kmは2時間18分30秒ペースでカバーすることができました。
特別凄い練習をしたわけでもなく、今までの積み重ねの成果かなとは思っています。
本当にマラソンランナーとしてスタートを切れたような気がしています。
番外編
龍馬脱藩マラソン
他の大きな大会と比較しにくい部分もあるのですが、自分としてはローカル大会の中でベストレースができたと思っています。
こんなのありました。なんだか遠い昔のよう。