まるランニングマガジン

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Takemaru Yamasaki マラソンランナー&プロランニングコーチ

怪獣、四国上陸。今治シティマラソン[最優秀選手賞]🏆

今日は今治シティマラソン。ロードシーズンの幕開けです。

 

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 スタート&ゴール会場は今治城が目印になり、わかりやすいです。

2014年に出場した時は台風接近中でしたが、今回は曇りから徐々に日差しが出てくるような天気になりました。

 

 

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しかし、とにかく高温多湿で暑い!なんなんだこの10月は。

アップの時点で汗まみれになってしまいましたが、まぁ天気予報は見ていたので覚悟はしていました。

 

 ・レース展開振り返り

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今回今治に出場を決めたのはもちろんゲストランナーの川内優輝選手と一緒に走るため。

想定通りではありましたが、川内選手がスタートと同時にグワッと飛び出しました。

つけたのは1km弱といった所。キロ3分ペースよりだいぶ速かったようです。

悔しいけど、ここでレースを投げるわけにはいきません。

 

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最初の5kmは16分10秒程度で通過。距離表示があまり無く、ポラールM400  のGPSを頼りに走りました。


今治シティマラソンのハーフのコースは途中から同じ所をグルグル回る変則周回コース。精神的なきつさより、ぼく的には道を間違えないか心配ではありましたが、途中から感じを掴めたのでそれほど問題無く走れました(でもやっぱりコースは10kmの部の方がわかりやすくて好きですね)。

 

連戦疲れの武村さんを追い抜き、単独2番手になってからはあとはリラックスは忘れないように、ひたすら粘りの走り。キロ3分20秒程度を目安に走っていましたが、後半は暑さがかなり堪えました。


でも、ここまでタフな条件だと当然他の選手もキツイはず。
思った通り、怯えながらも後ろの選手との差が詰まることなくレースは進みました。

異例の暑さに大会側もそれほど暑さ対策をしていたわけではなかったようですが、最後に冷たいスポンジを貰えたのは助かりました。

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ラスト5kmは腹痛との闘いになり、キロ3分30秒くらいのペースに落ちながらもなんとか川内選手の次は死守してゴール。

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表彰式。川内選手はプレゼンターの役割も。走るだけが招待選手の役割ではありません。

 

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川内選手はゲストランナー扱いということで、ぼくは総合優勝の座を獲得。
一応、愛媛の大会では初タイトルになります。

 

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なんと川内さんにはこの後ベルリンマラソンのお土産いただいてしまいました。

多忙の中、マラソン談義をどこまでも熱く語ってくれました。

 

川内さんのマラソンへの情熱は衰える事を知らず、常に自ら燃料を汲み続けています。

そんな人が近くにいたら、当然周りのランナーにも火がつきますよね。

 

火力を分けて貰いつつ、ぼくもまだまだ燃えていきますよ。


また高島平ロードレースでもよろしくお願いします。

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 ちなみに今回の賞品はアシックスのポロシャツと キャップ (総合優勝賞)でした。

 

 

今治シティマラソン結果

ハーフマラソン・1時間12分35秒(総合1位)

 

※ゲストランナー・川内優輝選手は1時間6分台で参考記録

 

🏆愛媛の大会初タイトル

 

www.e-marathon.jp

 

 

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(スポーツニッポン28年10月3日7面)

 

 

 

 

www.takemarun.com