まるランニングマガジン

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高知のマラソンランナー・山﨑竹丸が走る事をもっとディープに楽しむ情報を発信していきます

レイ・トレーシーのトレーニング理論まとめ[ハドル、スミス]

アメリカ・プロヴィデンスに拠点を置くレイ・トレーシーコーチのトレーニング理論まとめを紹介します。

トレーシーコーチは女子長距離選手の育成に長けており、モリー・ハドル(10000mリオ五輪6位、北京世陸4位)
、キム・スミス(10000m大阪世陸3位)といった世界のトップランナーを輩出ししています。

 


Workout Wednesday: Molly Huddle NYC Marathon Mile Repeats


※このページは随時更新していきます。
理論は進化していきます。新しい情報はより正確です。




 

 

+addaday Muscle Rollers | Feel Better, Move More

練習前ルーティンについて

 

Back Story: Molly Huddle | Runner's World

 ハードルドリル、バックスクワット、シングルレッグスクワット、アブダクターエクササイズ。軽い重量で週に2〜3回、約30分間

 

Molly Huddle's Marathon State of Mind | Saucony Blog

1年間の走行距離3711マイル(約6000km)

 

Molly Huddle says winning the NYC Marathon is not a reasonable goal, had a great buildup | FloTrack

マラソンに向けての走行距離は週110マイル。暖かいフェニックスでトレーニングを積んだ。

 

A Chat With Molly Huddle Ahead Of Her NYC Marathon Debut

マラソンのトレーニングは10000mとそれほど変わりはなく、数マイル追加するだけ。しかしロングランは現在”ワークアウト”(インターバルやテンポのような) として扱っている。マラソンと五輪(10000m)に向けての平均走行距離は週100マイル

 

Molly Huddle’s 5 Tips for Running a Great 10K | Runner's World

ワークアウトの締めの400mは63-65秒、200mは30秒が目標。

Q&A With Molly Huddle: What's Your Nonrunning Exercise? Routine
http://www.runnersworld.com/chatter/qa-with-molly-huddle-whats-your-nonrunning-exercise-routine

”週2回程度、トラック練習の日に腰とコアの強化に焦点をあてている。私がこれまで見つけてきたもので最も有益だったのがパートナーとのメディシンボール投げ。他にはそれほど重くないバックスクワットも行う”


http://www.runnersworld.com/elite-runners/how-is-molly-huddle-winning-so-many-road-races
600-1000mトラックインターバル、1.5-2マイルロードインターバル

http://running.competitor.com/2015/02/shoes-and-gear/qa-molly-huddle-talks-running-shoes-gear_123306
使用シューズはロードレースはSaucony Type Aシリーズ 、練習はKinvara

#AskUSATF with Molly Huddle (@MollyHuddle)
http://www.usatf.org/News/-AskUSATF-with-Molly-Huddle-(@MollyHuddle).aspx?feed=news

回復日はAM60分&PM30分ラン


Molly Huddle Interview(Athletics Illustrated 2014)
http://athleticsillustrated.com/interviews/molly-huddle-interview/

12日サイクルで3ワークアウト、1ロングランを行う。通常ショートインターバル、ロングインターバル、テンポラン、ロングラン。回復日には2回走り、ハード日にウェイトトレーニングを行う。



Molly Huddle Goes Long(2014)
http://www.runnersworld.com/elite-runners/molly-huddle-goes-long

ESSENTIAL WORKOUT
What: 5 × 1.5 miles at a 5:05-minute average pace
Why: To boost confidence by running for long intervals between half marathon and 10K pace.
Where: On the roads. If she's training for cross country, she modifies it by doing 5 × 7 minutes on grass.
How: Warm up 3 miles; 5 × 1.5 miles at between half marathon and 10K pace with 2 minutes, 30 seconds recovery between; cool down 3 miles
When: Twice during a six-week base phase.

走行距離を5-10マイル増加させ、週90マイル前後走った。



http://running.competitor.com/2014/07/news/raising-her-own-bar-interview-with-molly-huddle_108973
私達は複雑なワークアウトはしていない。3-4タイプのインターバル、テンポラン、ロングラン。ドリル、コア、リフティングもせず、各自で少し行っている。


How Coach Ray Treacy's Hands-off Approach is Working Wonders(2011)
http://www.runnersworld.com/race-training/how-coach-ray-treacys-hands-off-approach-is-working-wonders

トレーニング理論はかなりシンプルでシーズンを通してあまり変化しない。2週間サイクルでロングラン、ロングインターバルのセット(サイクルで2回という意味?)、テンポラン、ショートインターバルを行う。

トラックシーズンが進むと400、600、800mのインターバルに移行し、年が進むにつれて速くなっていく。

セッション(ポイント練習)とセッションの間を72時間は空ける。

週数回のコアトレーニングとドリルは行うが、高重量のウエイトトレーニングは控えている。

プロヴィデンスはあまり山やトレイルコースには恵まれていないかもしれないが、スミスはハンデと考えておらず「みんな走る場所に重点を置いているが、大事なのは良いコーチを持つこと」と語った




(2010)

http://running.competitor.com/2010/08/features/number-cruncher-exclusive-interview-with-molly-huddle_12084

大学で5年間15分30秒で立ち往生した後、レイの指導を受けて1年目で15分17秒を出した。



http://www.runblogrun.com/2010/05/kim-smith.html
3km×3