まるランニングマガジン

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高知のマラソンランナー・山﨑竹丸が走る事をもっとディープに楽しむ情報を発信していきます

ローラ・ミューアのトレーニング[1500m3:55・2016DL総合優勝]

イギリス女子1500m国内記録保持者、ローラ・ミューアのトレーニングを紹介します。

 

2016年はかつての中距離王国待望のスターの誕生に湧きました。

ミューアは早めにロングスパートを仕掛ける積極果敢なレーススタイルが持ち味で、リオ五輪では最後に力尽き7位に終わってしまいましたが、その後のパリダイアモンドリーグでは3分55秒22という2016年世界最高タイムを叩き出し、見事ダイヤモンドリーグ女子1500m総合優勝にも輝きました。

また2017年早々、専門外の5000mで室内歴代9位となる14分49秒13を記録し長い距離の適応能力の高さも見せています。

今後がとても楽しみな選手です。

 

このページは今後も情報更新を続けて行く予定です。

 

www.athleticsweekly.com

典型的なトレーニングルーティンを掲載。週3回のセッション、日曜はロングラン、金曜はレスト。

 

[2013年]

How they train - Laura Muir | Athletics Weekly

400m×10・67秒、1分レスト。次の日競技場近くのトレイルで30分テンポ。

 

[ミューラとアンディ・ヤングコーチのインタビュー]

www.youthrunner.com

 

・ミューラは競技と平行して獣医を目指しており、またヤングコーチもフルタイムジョブを掛け持ちしているコーチである

・空手、カヤック、ホッケーの経験がある

・走行距離は大学入学時は週40-50マイル、徐々に増加している。セッションは週3回、それはトラック、芝、坂、ロードトレーニングをミックスさせたもの。

・ヤングコーチは1年を通してスピード開発を重視している。若い時に沢山走る事で大きな進歩を遂げる事ができるが、スピードを犠牲にしてそれが行われるとマイルを増やす範囲も少なくなってしまう。

 

 

Athletics Weekly | Coach insight – Andy Young - Athletics Weekly

・ヤングコーチはスプリンターも指導している。

・1年を通して数週毎に行う定番のトレーニングは300m×12-14(レスト45秒)

 

Living the high life: Laura Muir embarks on pre-Rio altitude training camp (From Evening Times)

高地トレーニングはフランスのフォント・ロメウ