まるランニングマガジン

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高知のマラソンランナー・山﨑竹丸が走る事をもっとディープに楽しむ情報を発信していきます

身体に良い?ランナーが気をつけるべき4つの食品・飲料

今回紹介するのは前回のランナーが除外すべきでない4つの食品 とは逆パターンになるわけですが、イメージだけで身体に良い食品や悪い食品を決めつけていませんか?

 

日常生活で知らず知らずのうちに栄養の少ないムダなカロリーを沢山摂っているのはよくある事。完璧は難しいですが、案外すぐ変えれそうな習慣も見つかるはずです。

 

 

1.スティックコーヒー

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コーヒーに含まれるカフェインには、興奮作用や利尿作用といった時にはありがたくない副作用もありますが、研究では心臓や筋肉、脳に刺激を与えスポーツをする人にも良いとされる効用が数多く見つかっています。

 

一方で袋入りの便利な味付けもされているスティックコーヒーには人工甘味料や植物油脂がかなり添加されている物が多く、注意が必要です。


合間合間にスティックコーヒーを飲む習慣がある人は、ほとんど自覚無く不必要なカロリーを沢山摂っている可能性が高いです。

 

★習慣を振り返ってみる

 

 

 2.市販のフルーツジュース

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果物と言えば自然のビタミンがタップリで健康に良いイメージがあるのではないでしょうか。

しかし市販のジュースは食物繊維がほとんど含まれていないため、大量の糖分を知らず知らずのうちに摂取し過ぎてしまう可能性が高いです。
果物に多く含まれる果糖は肝臓で直接代謝されるため筋肉に取り込まれにくく、中性脂肪の増加に繋がりやすい性質を持っています(ちなみに砂糖は半分がブドウ糖・半分が果糖です)。

果糖も身体には必要なもので、生の果物に含まれる水分や食物繊維と一緒に摂ればそこまで摂りすぎる事は通常ありません。  

 

ランナーがカロリーを積極的に摂りたいタイミングでは、悪い事ばかりではありません。ジュースは内臓が疲れている時でも飲みやすく手軽にカロリーを補給できます。

また濃い色の野菜に多く含まれる脂溶性ビタミンは加工しても壊れにくいので、トマトジュースや緑黄色野菜のジュースは代用品として悪くない選択肢だと思います。

 

いずれにせよ減量中のランナーは飲む量を考えましょう。

 

★生の果物をしっかり摂ろう

 

3.調整豆乳、豆乳飲料

ヘルシーなイメージな豆乳ですが、飲みやすく進化させるために過度に糖分や添加物を加えられたものも見受けられます。

これでは”大豆ジュース”ですね。豆乳が大好きというのなら別に良いのですが、健康に良さそうなイメージだけで頻繁に飲んでいる人は糖質や脂質も摂り過ぎているかもしれません。


日本の伝統的な和食では納豆や味噌、豆腐といった大豆食品が既に確立されています。

特に発酵食品には腸内環境を良くしたり免疫力を高める効果があるので積極的に摂取したい食べ物です。

 

ランナーにとってはきつめの練習をした後に調整豆乳で素早く糖質とタンパク質を補給するというのはプロテインの代用としては良い選択かもしれません。
納豆やみそ汁を練習直後に食べるのはちょっと難しそうですからね。

★日本には既に優れた大豆食品が沢山ある

 

 

4.健康補助食品、バー(主に日本製のもの)


最近はスポーツバーやバランスバーがスーパーやコンビニでもよく見かられるようになりましたが、中身はお菓子とほとんど変わりません。
人工甘味料トランス脂肪酸、その他添加物のオンパレードになっているものばかりです。
手間がかからない食べ物ならバナナを食べた方がよほど身体にはいいはずです。

全てのバランスバーやプロテインバーが悪いわけではありません。

それなりのお値段はしますが、海外製のバーは添加物にも非常に気を遣っている物が多く、ぼくはパワーバーのプロテインプラスバー や ジェルを使っています。

 

★成分表をチェックしてみよう。

https://www.instagram.com/p/BK8U_mfjaiF/