まるランニングマガジン

まるランニングマガジン

高知のマラソンランナー・山﨑竹丸が走る事をもっとディープに楽しむ情報を発信していきます

ぼくが今まで夏に走った大会の結果・気象条件まとめ[気温,湿度,HI]


前回は気温だけではない、体感温度の指標を紹介しましたが、今回はヒートインデックス活用編としてぼくの今までの夏の大会(6月~9月としました)の結果・気象条件をまとめたデータを紹介します。

もちろんそれぞれの結果は気象条件だけでなく、レース展開やぼくの調子にもかなり左右されるのが前提ですが結果と条件を合わせて見ると色々なことがわかってきます。

(HI=ヒートインデックス)

6月

2012・6/17 関西実業団記録会5000m 気温25-26℃ 湿度60%(HI25℃)
15:03"10(5位)
1位タイム14:50

2013・6/8 西条ひうち記録会5000m 気温23.9℃ 湿度65%(HI24℃)
14:58.XX(3位)


7月

・2012年7月15日高知記録会5000m
PM7:25 27.7℃・湿度91%(HI33℃)
15'16"77(11位)
2'52/3'01/3'06(8'59)/3'12/3'03
優勝タイム…14'22"21
3位タイム …14'30"90
8位タイム…15'09"54


・2012 7/28西条・佐々木記念1500m
 9:20スタート 30℃70%(HI36℃)
4:09.78(7位)

2013 7/13 高知記録会3000m 19:45スタート 28.4℃ 湿度82%(HI34℃)
8:48.21(当時のセカンドベスト)

・汗見川マラソン2016年7月31日
ハーフ9:40・10km9:50・6km10:00スタート
気温…6時23.1℃/7時23.9℃/8時26.6℃/9時28.2℃/10時30.7℃/11時32.2℃/12時32.7℃
気象庁過去の気象データ検索より
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_a1.php?prec_no=74&block_no=0746&year=2016&month=7&day=31&view=

10kmの部(10.3km)34分23秒(1位) ave.3:20/km


8月

image
8月下旬の昼間に開催される四国選手権の10000m。選手の安全性を度外視した(?)過酷な日程。


・ 四国選手権(徳島)
5000m 男子 
2012年8月26日 11:35スタート 10:00 晴れ 33.3℃ 52% 南南東 1.6m/s 11:00 晴れ 32.5℃ 54% 南南東 1.5m/s 12:00 晴れ 33.2℃ 54%(HI38℃)
15:19.93(11位)
2'59/3'00/3'03(9'02)/3'06/3'11
優勝タイム14:45.96
3位タイム14:52.46
8位タイム15:12.78


10000m 男子  2012年8月25日 13:45スタート  12:00 快晴 33.1℃ 52% 南東 0.7m/s 13:00 快晴 33.3℃ 51% 南東 1.5m/s 14:00 快晴 32.7℃ 53%(HI36℃)
優勝タイム 30:50.31
3位タイム 32:05.88
※ぼくは出ていません


・四国選手権(高知)
10000m
 2013年 8月24日 12:00 曇り 29.5℃ 74% 北西 0.1m/s春野 13:00 曇り 30.0℃ 78% 北 0.1m/s  14:00 曇り 30.5℃ 75%(HI38℃)
32:23.57(5位)(5000m15:33-16:50)
優勝タイム31:16.47(5000m15:33-15:43)
3位タイム 31:43.02


5000m 2013年 8月25日 10:00 26.0℃ 96% 東北東 0.4m/s 11:00 26.5℃ 92% 北北西 0.2m/s 12:00 小雨 27.0℃ 88%(HI31℃)
15:20.26
(9位)
優勝タイム 14:31.85
3位タイム 14:35.17


・四国選手権(徳島)
10000m 2014年8月23日 13:00 晴れ 30.2℃ 65% 南南東0.8m/s 14:00 晴れ 30.2℃ 63%(HI33℃)
33:30.51
(8位)

優勝タイム31:26.74
3位タイム 31:37.64


・四国選手権(香川)
10000m
 8月29日 気温29.6℃ 湿度60%小雨(HI32℃)
31:46.72(4位・夏ベスト記録)
優勝タイム30:59.38
3位タイム31:13.44



・参考
大阪世陸10000m(21:40スタート) 22:00 30.4 55% (HI33℃)
優勝タイム ケネニサ・ベケレ 27:05.90


9月

9/1 高知市選手権1500m
予選11:25 気温25℃湿度94%(HI26℃)  4:19.XX(1位)
決勝15:30 気温28℃湿度76%(HI32℃) 4:10.86(1位)


9/29 松江玉造ハーフマラソン2013 9:00スタート 23:4℃ 湿度68%(HI24℃) 10:00 23.7℃ 11:00 26.5℃
1時間11分07秒(総合6位)
http://www.shimariku.jp/pwm/information.html?module=Default&action=Download&type=File&mcode=450&fcode=29


9/28 松江玉造ハーフマラソン 2014 9:00 20.4℃ 93%(HI21℃) 10:00 23.1℃ 11:00 25℃
1時間10分14秒(総合6位)
http://www.shimariku.jp/pwm/information.html?module=Default&action=Download&type=File&mcode=627&fcode=29



考察

7月~9月中旬までは一日を通して気温・湿度共に非常に高い日が続き、5000m以上の距離ではベスト記録を狙うのは非常に厳しい条件であることがわかってきました。

ぼくは7月上旬~9月中旬までを”猛暑期間”と位置づけ、この期間中は休養、もしくはトレーニングを夏仕様に変えるようにしています。

夏仕様というと、単に練習量を落とす、もしくは中距離的な練習を多く取り入れてみることです。


6月中旬までは、夜のトラックレースならば良い記録が狙えることがわかったので、毎年このあたりにトラックの締めに持ってきていることが多いです。

そして9月下旬頃には気温が一段落し、最低気温が20度前後になる日が多くなっているので、また夜のトラックレースでは記録を狙うことが可能になります。

一方で猛暑期間でも1500~3000mならじゅうぶん自己ベスト更新は可能であること、逆に6月中旬or9月下旬でも距離の長いロードレースではかなり暑さの影響を受けることがわかっています。


ぼくのメモしてきたものをズラっと並べているだけなので少々見づらい所もあると思いますが、データが増えればなかなか興味深い資料になるのではないでしょうか。また今後も加筆・修正していく予定です。





・ヒートインデックス計算サイト
http://www.wpc.ncep.noaa.gov/html/heatindex.shtml


・お知らせ
高知で走る楽しさを伝えるための活動しています。ランニング教室、個人/団体レッスン、講演、大会の招待/ゲストランナー、取材・メディア出演等の依頼はコチラから

山崎竹丸のプロフィール

まるランニングクラブ
Facebook/Twitter/Instagram/STRAVA