まるランニングマガジン

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高知のマラソンランナー・山﨑竹丸が走る事をもっとディープに楽しむ情報を発信していきます

嵐のかすみがうらマラソン振り返り[初10マイル]

茨城県初レースとなった、嵐のかすみがうらマラソン振り返りです。 

 

 

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かすみがうらマラソンとは

国内第2位の湖「霞ヶ浦」を舞台に繰り広げられる風光明媚なコース!

平成3年、市制施行50周年を記念し開催されたかすみがうらマラソン大会も、平成27年、第25回と節目を迎え、第25回大会のエントリー数は、世界32の国と地域、全国47都道府県から、28,180人と過去最多を記録。
四半世紀の歴史と共に、東京マラソン大阪マラソンと肩を並べる国内屈指の市民マラソンへと成長しました。
国内第2位の湖「霞ヶ浦」を舞台に繰り広げられる風光明媚なコースと、沿道で声援を送る地元ボランティアのおもてなしが魅力であり「都会のマラソンとは違う」とランナーから人気の大会です。

国際盲人マラソンを併催!

「甦れ霞ヶ浦 水はスポーツの源」 「体験する福祉 ノーマライゼーションの実践」を2大テーマに掲げています。

・かすみがうらマラソンHP 大会の特徴

 

かすみがうらマラソンにはフルマラソンの他にも10マイル(16.0934km)の部門があり、ここには実力のある招待ランナーが何人も出場し、優勝者には昨年出場した名古屋シティマラソンと同じくシドニーマラソンの出場権が与えられるということで、こういうレースを経験しておきたいと思って出場を決めました。
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既にナンバーカードが入った封筒が自宅に到着しており、受付は不要です。

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参加案内の他にかすみがうらマラソン新聞も。

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かすみがうらマラソン弁当も数量限定販売。記念に予約しておけばよかった。

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ドタバタ移動編


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今回は土曜午前中にランニング教室があり、前日東京のカプセルホテルで泊まって、当日会場までのバスで移動という日程に挑戦。

大変かとは思いましたが、今後のために色々試してみたかったのです。

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さすがにお疲れ気味…
でも、バララットにも一緒に行った仲間達と久々に再開できてよかったです。

 
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前日はパスタ。

レースは大荒れの悪コンディションに。


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なんとか会場にたどり着いたものの、やはり参加者の多い大規模マラソンはなにかと気を使うことが多くて大変。トイレに思ったより時間がかかり、整列はモタつきながらもなんとか前に並ぶことができました。

周りには思った以上に沢山の招待選手が。関東の大学生に、警視庁、さらに松本翔選手や茨城陸協の井上選手といった各地で名前を見る強豪ランナー達。

レースは1キロ3分を切るペースで大きな集団ができ、ぼくはそこから少し距離をとって様子見。

なんとかこぼれ落ちた選手に着こうしたものの長くは続かず、5km手前にあるコース唯一の長い上り坂でかなり体力を使いズルズル後退。

さらにその後の5~10kmは経験したことの無い凄まじい向かい風になりました。

全く前に進まないし、ユニフォームがハダけて艶めかしい感じになったり、集中が完全に途切れそうになりましたが、もうタイムは気にせずひたすら前のランナーだけを見て走りました。

なんとか12km付近で大学生ランナーを1人捕まえられたのはせめてもの救いでした。
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タイムも順位も目標には遠く及ばず。

10マイルという距離自体は思ったよりも長く感じなかったのですが、レース前にバタバタしたこともあり、身体も精神的にもかなり疲れてしまいました。
しかしこういう経験を積むのも今回の重要な目的。
次の遠征では今回の反省をうまく活かしたいですね。


レース後はさらに天気が崩れ…


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レース後はTシャツ、れんこんめん、バナナ、アミノバリューをいただきました。
土浦市レンコンの生産量全国一を誇ります。

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クールダウンを終えたらグルメ出店スペースで一休み。10マイルが終わったばかりだとそれほど混まないので結構お得かも。フルマラソン走ってる皆さんお先に失礼します。

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このラーメンが絶品でした。

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フルマラソンの観戦へ。トップランナーがゴールの競技場へ。

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フィニッシュすると花火が打ち上げられました。
しかし次第に雨も酷くなり急いで退散。

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グルメスペースとは別に、走り終えた選手がリラックスするかすみがうらマラソン選手村”ランナーズ・ヴィレッジ”があります。

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とくしまマラソンの”ランナーズオアシス”を思い出します。ここで雨をしのぎながら、しばらくボーッとしていました。

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好物のイモスイーツ達。茨城県はサツマイモの生産量も全国2位

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ステージではM高史さんとアントキの猪木さんのトークショーが。
本物の川内優輝選手と猪木さんの絡みも見てみたいですね。

色々疲れたけど、会場から土浦駅までは非常に近く、帰りはスパっと行けました。

あ~、ここも感じは掴めたし、またリベンジしたいなぁ…


・かすみがうらマラソン全結果

 

 

おまけ。東京はつらいよ…

 

おおの、東京は複雑ぜよ。そして人がハンパじゃない。
友達にも色々アドバイスをもらいましたが、今回はすっかり疲れ切ってしまいました。

振り返ってみると関西(びわ湖マラソン)の移動はラクちんでした。


世界や全国の色んなマラソンに出場するのが夢というぼくではありますが、旅行(遠征)が得意かというとそうではなく、昔から家で遊んでばっかりだったし、遠出しようとするとすぐ乗り物酔いしていました。


ただそういう課題をぼくなりに克服していくのが楽しみだったりもしますね。

関東遠征も徐々に攻略していきたいと思います。

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東京駅の”ラーメンストリート”にある「斑鳩」のラーメン。四国はうどんの名店が多く、ぼくも普段はうどん派なのですがやはり関東のラーメンはレベルが高い。


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龍馬空港→羽田→浜松駅スカイライナー→東京
この流れは行きも帰りもだいぶ慣れました。

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念願の藁(わら)納豆も買って、無事家にたどり着きましたとさ。ちゃんちゃん。

 


今回のまとめ

かすみがうらマラソン10マイル結果

54分31秒(23位)

 

?茨城県初レース

 

・全国屈指の大規模マラソン
・でも大会の雰囲気は都市マラソンとは違ってほのぼの系
・当日の受付不要
・コースは序盤の長い坂を除いてはほぼ平坦
・レース後の”ランナーズ・ヴィレッジ”を目指してがんばろう
・10マイルはすぐ終わって色々お得?
・会場から土浦駅までとても近くて便利

 

・移動

(行き)JAL16:15高知→羽田

(レース当日)東京~大会バス→大会終了後土浦駅から新幹線

(3日目・帰り)JAL羽田→高知

 

・宿泊

 カプセルホテル センチュリー

 

・食事

 東京駅 斑鳩