まるランニングマガジン

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高知のマラソンランナー・山﨑竹丸が走る事をもっとディープに楽しむ情報を発信していきます

全米王者キム・コンリーのジムルーティン

今回のトレーニング事典は筋トレ編。

2014年全米選手権女子10000m優勝者のキム・コンリー選手が自身のサイトで筋力トレーニングルーティンを公開しています。

 

Routine #1
Deadlift
DB jump squat
Palloff press
DB squat to press
Box jump
Stability ball leg curl Roman chair leg lifts

Routine #2
Deadlift
Goblet squat
Med ball pullover w/vertical jump
DB single-leg RDL
DB step ups
Two arm cable low row
MB log toss 。

 

http://kimfconley.com/stronger-is-faster/

ジムのトレーニングは週2回、月曜と木曜の午後の25-30分の軽いジョギングの後に行っているようです。
他にも動き作り・アクティブストレッチ系のメニューも記載されています。

筋トレのセット数、重さ等の詳細までは書かれていませんが、腰回り(股関節周辺)の強化に重点を置いた種目が中心なのがわかります。
スクワット系はダンベル(DB)を使ったものが多いのは、デッドリフトと重いバーベルを担ぐスクワット両方をやると腰への負担が強すぎるからではないかと個人的には思います。
ケーブルを使った上半身トレーニングもアメリカのランナーの間ではよく見られます。


ある程度の筋トレの知識がある人にも聞き慣れないメニューもあるかと思いますので、一部動画を貼っておきます※もちろん見よう見まねだけでは難しいので専門家の指導を受けるのが安全です。また正確にコンリー選手が行っているメニューと同じとは限りません。









アメリカ勢はトラックの中長距離種目でここ数年非常に勢いのあり、日本でも注目している選手・指導者も多くなってきましたが、アメリカの中でもやはりチーム毎に色々なやり方があります。
一つの考え方に縛られず、自分に合った方法を探していきたいですね。