まるランニングマガジン

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高知のマラソンランナー・山﨑竹丸が走る事をもっとディープに楽しむ情報を発信していきます

46.5km走って1秒差!?第66回市町村対抗駅伝駅伝振り返り

 今年2度目の駅伝大会。市町村対抗駅伝振り返り。

 

再スタートの5区はお昼頃ですが、駅伝のスタートは朝早いので6時15分に指定の場所に行きバスで移動。眠い…。

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朝食を食べてないので、昨年と同じく近くの喫茶店ポニーでモーニング(580円)を注文。高知といえばトーストに味噌汁付き。ちなみにぼくゆでたまごがニガテです…昨年あったっけ?

少し足らなかったので、コンビニで小さい補食を購入 

 

9時半から5区のスタート地点へ移動。しかし毎度恒例の(?)アクシデントが発生。

なんと、もらったはずのゼッケンをとめる安全ピンをどこかに置いてきてしまった…。

なんとか別チームにピンを持っている方がいて命拾いしました。これ直前に気づいてたら高知市A失格の危機だったかも…うう、考えたらお腹が痛くなってきた。

 
なにはともあれ、アップした感じはまずます良い調子。

前半の4区が終わって3位。1位香南市とは1分20秒差。少し前に南国市。なんかほぼ昨年と同じ展開なような。まぁ、後半がお楽しみって事で。

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レーススタート。なんといっても注目はカネボウ門田さんがふるさと選手で電撃参戦。

ついていけるかな?と思っていたけど、最初はぼくにとってはほぼ全力ダッシュのようなスピードで全くついていけない。若手は結構積極的で、ぼくは集団から遅れて7番手くらいに。ぼく、スピード無さすぎじゃね?

 

1kmくらいで離れた大集団に追いつく。だいたい3分00ペースくらい。で、おそらく5秒ほど前に2人。ついていけない自分に少し腹も立ったし、集団で牽制、様子見は一切せず前に出る。別にペースメーカーに使われても構わない。

ぼくは前を追う。たとえ追いつく見込みが無かったとしても。

 

体感としては、ほぼ全力疾走。後ろはついてくるし精神的には結構きつかった。

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4km付近、前を走っていたふるさと出場の大学生(シルバー&ブラック)がこぼれてくるのが見えた。

これを待っていた!頑張った甲斐があったというもの。少し疲れかけていたが、ここで元気が出てペースアップ。後ろの集団は一気にいなくなっていた。

そして大学生に追いつくが、さすがにここは負けられないと食らいついてくる。ぼくも疲れてきたので牽制も一瞬考えたけど、ラスト勝負にも持ち込みたくないし、やっぱり1番を追い続けたままゴールしたかった。

中盤以降は海沿いの風、アップダウンとなかなかタフなコースである。遂に大学生も離れた。

ライバルを振り落としたり、前を追ったりしていると体感的にはずっとアクセル踏みっぱなしのようだが、イーブンペースより消耗が大きく、自然にペースが少しづつ落ちてしまう。スピードに緩急をつけて、自分を励ましながら小さくなっていくトップの背中を必死で見ていた。

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持っている力を振り絞るしんどいレースになったが、なんとか2位でタスキリレー。

タイムは昨年より3秒だけ速い28分55秒(3:08/km)。もう少し手応えがあったように感じられたけど、やはり序盤の消耗、力みが後半の伸び悩みに繋がったのかもしれない。

区間賞の門田さんとは46秒差。まぁ完敗だったけど、かつて都道府県対抗駅伝でタスキを繋ぎ、今は実業団で活躍している憧れのランナーと勝負、しているような気分で走れたのはとても幸せな経験だったと思う。

 

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さて、駅伝の結末がどうなったかというと…なんと高知市Aチームは香南市と46.5km走って僅か”1秒差”という市町村駅伝史上稀に見る大接戦で2位という結果に。

 

・高知県市町村対抗駅伝 香南市A2年ぶり優勝|高知新聞

 

5区からは一斉再スタートで、こういった市町村駅伝独特のルールも少なからず影響しただろうか。「もう少し、自分があそこでもうほんの少しだけ頑張っていれば…」まさに”1秒を削り出せ”というか、駅伝の怖さと難しさを痛感した。

たった1秒でも勝者と敗者では雲泥の差。悔しいけど、このような経験は滅多にできるものではない。若い選手にとっても、必ず今後の競技人生でプラスになるはず。

 

さて、ぼくは引き続き好調の模様。来週は4連戦の締めくくり、いよいよ勝負の丸亀ハーフ!!

 

 ・市町村対抗駅伝結果対抗駅伝結果

5区9.2km28分55秒(区間2位)

高知市Aチーム2時間18分15秒(前半3位、後半1位、総合結果2位)

 SORTIE MAGIC LT  // ターサーソックス POLAR M400 HR

 

🏆コース自己新3秒更新

🏆総合タイム1秒差で2位

 
NEXT RACE…丸亀国際ハーフマラソン

 

↓昨年の記事

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