まるランニングマガジン

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高知のマラソンランナー・山﨑竹丸が走る事をもっとディープに楽しむ情報を発信していきます

【プレイバック】伝統の”耐暑マラソン”松江玉造ハーフマラソン熱闘記

今年は残念ながらスケジュールの都合上出場を見送りましたが、毎年9月最終週に開催される伝統の”耐暑マラソン”・松江玉造ハーフマラソンの思い出を振り返ってみました。(エントリーはしていたので、地元テレビ局の方からも有力選手の一人として取材の電話がありました。ごめんなさい…)

 

松江玉造ハーフマラソンは2017年で60回目を迎える伝統ある大会で、昔は暑さに強い選手を育成するためのフルマラソンとして開催されていましたが、徐々に各地で色々な大会も増え、有力選手が集まりにくくなりハーフマラソンに変更されました。

 

体力向上と地域の陸上界のレベルアップを図り、併せて全国各地で開催されるマラソン大会の中でも

まれな耐暑マラソンとして、また新人の登竜門として「暑さに強い選手の育成」を目的に開催する。

 

松江市:暮らしのガイド:松江玉造ハーフマラソン

 
 

観光スポットらしい風情ある雰囲気を楽しみました。

受付場所も近いのですが、やはり前日の宿泊はそれなりの値段がするし、なかなかとりづらいため、少し離れた市内のホテルに泊まりました。

また機会があれば温泉旅館でゆっくりしてみたいですね。

  

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中盤は天気が良ければ宍道湖が綺麗に見えてとても気持ち良いです。アップダウンもそれなりにはありますが、全体的にフラットで走りやすいコースです。

また後半に地下の自転車道を走るユニークな箇所もありました。

 

やはりコースより警戒しなければいけないのは暑さ。9月下旬なのでピーク時よりは涼しくなっていると思いますが、ぼくが走った時の気温は大体23~26℃程度でした。

 オーバーペースには気をつけ、水分補給もこまめにしないと後半は苦しい道のりになります。

 

やはり競技者向け大会ということで中国地方の実力者が数多く出場しており、ぼくにとっては力試しにもってこいのレース。

初めて出場した年はオーバーペースで5km過ぎて大幅ペースダウンというとても過酷なレースになりました。

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翌年は昨年の反省を生かし、序盤はうまく自分のリズムで走れて1分近くタイムを短縮することができました。入賞の賞品はお米5kg

 

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ゆるキャラ(?)もゲット。

 

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レース後は名物・シジミ汁がいただけます。

汗を沢山かくので塩分補給にはもってこいですね。

 

松江ハーフのような伝統ある古いタイプの大会もぜひ継続してほしい所ではありますが、やはりここにも市民マラソンブームの波がきつつあるようです。

 

松江でフルマラソン 2018年開催目指す | The Run

 

とはいえ、まだマラソンが盛んな地域と比べると大会が不足している中四国ランナーにとってみれば秋頃に松江市での都市型フルマラソンの新設は嬉しいニュースでもありますね。

ぼくももちろん興味はあります。できれば松江レディスハーフマラソンあたりと併設してハーフの大会も残してほしい所ではありますが。

まだもう少し先の話ですが、今後の情報にも期待ですね。

 

松江ハーフプレイバックでした。