まるランニングマガジン

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高知のマラソンランナー・山﨑竹丸が走る事をもっとディープに楽しむ情報を発信していきます。まるランニングクラブ代表

(Training Log 2019 6/3-30)Road to Gold coast 2019

2019年6月の練習日記。

 

 

 

(6/3-9)高知記録会5000m

月AM18 PM9 まるトラックナイト

火AM16 PMまるランステgym

水AM400mX15 PM10

木AM18 PM10

金PM18 朝強い雨

土AM9k まる東部練習会 PM高知記録会5000m15:03(1)w-up/c-d8k

日PM32km  w-up1k

T-173km/11run

62.5kg

 

日体10000mで良いリズム・フォームを掴んだ感覚があり、この1週間はかなり調子が上がりました。

400mインターバルはそれほど良い内容では無かったけど、ラストをほぼ全力で走ってもそれほど疲れず、しっかりした持久力の土台が戻ってきたようです。

 

日曜は久々に32km走も入れれて充実した1週間になりましたが、残念ながら今回もベストは更新できませんでした。5000mレース詳細は後ほど。

 

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Today Workout…400mX15(72“r55-60”jog,last 2’rest& MAX Speed)グローバルランニングデー、今年は晴れました☀️それほど疲れなかったけど、もう少しピリっと感がほしかったのでラスト1本はほぼ全力、64秒を切れました(ロードコース&追い風参考…)。土曜は、高知記録会5000m。#globalrunningday #グローバルランニングデー #polarm200

 

 

(6/10-16)マラソンレーニング順調 

月AM14

火AM20 PMまるランステgym

水AM3kmX4(ave3:16/km-r1k3:50-T15k,51:05)HR166 w-up/c-d10k PM10

木AM18 PM9 まるトラックナイト

金AM18 雨

土PM22 雨

日AM32kmLR(ave3:46/km)HR160 w-up1k

T169km/9run

62.5kg

 

今週もしっかりトレーニングが積めました。

先週あたりから気候もサッパリして走りやすくなり、またトラックの刺激も効いたのか、走りのリズム・ポイント練習の内容も良好です。

昨年はこの時期あたりから暑さで少し調子が落ちてしまったのが反省点だったので、今年はマラソン本番に向けて徐々に調子が上がっているのは自信になる所。

とはいえ、さすがにあと2〜3週もあればかなり気温・湿度も上がってくると思うので、あともうひとがんばり練習を積んで良いシーズンに締めに持っていきたいです。

 

 

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6/12(水)3kmX4(3:16/km)6/16(日)32km(3:46/km)T169km/week今週も順調!ゴールドコーストマラソンまであと3週間。#ボディメンテ #polarm430 #tartherzeal #gcam #ゴールドコーストマラソン #まるrc

 

 

(6/17-23)ゴールドコーストまであと2週間

月AM14 PM8 まるトラックナイト

火PM18+gym

水AM18 PM10

木AM1k-1kX2(3:40/3:10)+200mX10(34-35”) w-up/c-d9k PM10k

金AM18 PM10

土AM8 PM12

日AM32km(2h3:27)HR159

176k/12run

62.3kg

※木1k-1kX7の予定変更、28℃

 

木曜にもう一度ロングインターバル的な負荷をかけたいと思いましたが、この日はかなり気温が上がり、一応やってみたものの3分10秒を切るペースが非常にきつく感じたためストップ。

200mで軽く脚を動かして終わりました。まぁこんな事もあります。

日曜も湿度が高くかなり内臓にこたえましたが、これが今シーズン最後のきついロング走だと思い、しっかりやり切りました。

 

まだ毎日うだるように暑いというほどではなく、快適に走れる日もあり全体的に見ると練習は積めていてまずまず順潮です。

この2週間は疲れを残さないように無理せず、身体の回復を重視して調整していきたいです。

 

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[https://www.instagram.com/takemaru_yamasaki/p/By1R8jxHY38/:title=[ラジオ・テレビ出演の告知]ぼくはおまけで、母のベンチプレス世界大会の話がメインテーマになりますが、本日RKCラジオ10:45頃から出演します!まるRCの事も語る予定です。また明日もNHK(地域情報)で18:40頃から母がテレビ出演します。ぜひぜひ聴いて見てくださいね(^^) #高知放送 #rkcラジオ #nhk #世界ベンチプレス選手権大会 #パワーリフティング #まるrc]

 

 

ゴールドコーストラソンまで、あと1週間!

月AM14

火AM800mhillX6 w-up/c-d7k PM6

水AM21 PM9 雨

木PM16 雨

金AM1.5kmX5(r500m)w-up/c-d10k PM10

土AM8 PM14 まるRC東部練習

日PM24km(4:07/km) 雨

T156km/11run

62.3kg

 

狙ったマラソンの2週間前からはポイント練習は8割程度の内容をこなすわけですが、今の時期気温が上がるとマックスに近い負荷に感じる事もあります。

特に金曜は湿度もかなり高く、これ以上行うとかえって疲れが残るのでは…という葛藤と戦いながら予定通り練習をこなしました。

 

残りは完全に調整期間。これからはほぼ毎日雨の予報ですが、木曜までうまく調整をして蒸し暑い梅雨の日本を抜け出したいですね。

 

火曜800mhillX6(2:50)金曜1.5kmX5(4:39-4:43/rest500m2:05)日曜24km(4:07/km)156km/week今週も順調にトレーニングを消化。これからはほぼ毎日雨。残り期間うまく調整して梅雨の日本から脱出したいです。#まるrc #gcam #ゴールドコーストマラソン

 

 

ぼくが今まで走った日本の国際陸連ラベルロードレースを紹介していく[全7レースコンプリート]

今回はぼくが今まで走った、日本国内のIAAFラベルロードレースを紹介していきます。

 

4月の長野マラソンで、日本でラベル認定されている全7レース(※女子限定大会を除く)を全て完走しました。

 

 

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IAAFラベルロードレースについて

このゴールド・シルバー・ブロンズと3段階の格付けがされており、これらに格付けされた大会で上位に入ると世界ランキングでも順位に応じたボーナスポイントが加算されます。

 

この格付け基準について細かい説明は省かせていただきます。IAAFのランキングシステム導入により今後も細かい変更が予想されるためです。

ざっくりと重要なポイントだけまとめると、「招待選手のレベル・人数とテレビ放送の規模が基準を満たす事」が主なラベル認定の条件になります。

 

 (IAAF Label Road Race 公式サイト)

IAAF Label Road Races | iaaf.org

 

多くの市民ランナーには関係無い事のように思うかもしれませんが、運営やランニング界の発展により力を入れている大会なのは間違いないですし、世界中には沢山マラソンがあるので、ラベルレースを選んでコレクションしてみるのも面白いですね。

 ぼくにとってはこのような国際的に認められた大会で結果を出すことが夢ですし、さらに新しいチャンスを掴むキッカケにもなります。

 

 

 丸亀国際ハーフマラソン(IAAF Silver Label)

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2月第1週開催。日本で一番レベルが高いハーフマラソンと言ってもよく、国内外のトップランナーが集まります。

思ったより波打つような小さいアップダウンがいくつもあるのですが、序盤の下りで勢いがつきやすい所がスピードレースになりやすい要因のように感じます。

ぼくにとっては近場の丸亀で開催されるのは本当にありがたく、初めて市民参加型のロードレースの楽しさを教えてくれた大会でした。

もう何度も出場していますがベストを尽くしてやっと100番前後というのは順位的にはなかなか厳しいレースですね。

 

レース成績…67分21秒(105位)2019年

2016年68分02秒(118位)、2014年70分23秒、2013年71分27秒(134位)、2011年67分43秒(B組6位)、2010年69分39秒、2009年70分XX秒(ハーフデビュー戦)

2012、2017年故障でDNS 

 

 

東京マラソン(IAAF Gold Label & WMM)

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3月第1週に開催。ワールドマラソンメジャーズ (WMM・世界6大マラソン)の一つでもあります。

WMMはIAAFにも認められており、東京五輪の出場資格にも記録とランキング以外に「ゴールドラベルレースTOP10、もしくはWMM5位以内」も含まれています。

ぼくにとっても念願のWMMデビューでしたが、直前の故障のため残念な結果に終わってしまいました。

さらに翌年は2時間21分切りランナーが申し込めるエリートの部に落選(人数が多かったため2時間20分切り以外の選手は足切りに)。

日本のマラソンブームの火つけ役となった大会、とにかく凄い規模です。

 

レース成績…2時間36分23秒(306位)2018年

 

 

 びわ湖毎日マラソン(IAAF Gold Label)

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3月第2週開催。びわ湖マラソンはぼくにとっては初マラソンの舞台となった思い出の大会。

日本三大マラソンの一つで、世界的にも貴重となった競技特化型の大会、なんと2時間30分(あるいはハーフ70分)を切った選手しか出場することができません。

シンプルなコース、ピリピリした雰囲気、競技者としての原点に帰れるマラソン大会です。 

 

レース成績…2時間22分48秒(57位)2016年

2013年2時間23分51秒(72位)

2011年2時間26分37秒(84位) 

 

 

 長野マラソン(IAAF Bronze Label)

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4月第3週開催。長野の街と冬季五輪のレガシーを巡る観光としても魅力的かつ全体的にフラットで走りやすい高速コースになっています。

ただ暑くなったり雪になったりと変わりやすい長野の気候に振り回される事も多いようです。

ぼくが走った時は10℃前後曇り微風という、過去最高といってもいいほどの好条件で走ることができました。

 

レース成績…2時間20分04秒(16位)2019年

 

 

 ぎふ清流ハーフマラソン(IAAF Gold Label)

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 4月下旬開催。比較的新しい大会ながら、金メダリスト高橋尚子さんの冠がつく大会として急成長。一気に最高格のゴールドラベルに認定されました。

しかしながら丸亀や仙台ハーフのように競技者向けのエントリー資格基準が未だに無いのが残念です。

コースは全体的にフラットながら中盤は細かいアップダウンがあり、また時期的に気温が急に上がる事もあるので、まだそこまで高速コースというイメージにはなっていません。いつか世界を驚かすようなタイムが出るのかも楽しみですね。

 

レース成績…2018年69分31秒(37位)

 2016年70分30秒(40位)

 

 神戸マラソン(IAAF Bronze Label)

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 11月第3週開催。近年海外選手の招待に力を入れているだけでなく、「ジャパントップ8」や年代別入賞制度でがんばった競技者をサポートする仕組みも充実しているのが嬉しい所です。

ぼくは初出場で招待選手として走れる幸運に恵まれたのですが、初めてIAAFラベルレースで入賞という結果を残せた記念すべきレースになりましたし、主催者の方の選手をリスペクトしてくれる姿勢にとても感激しました。

コースは全体的にはフラットですが、風の影響と、後半の橋のアップダウンが攻略の鍵となります。 

 

レース成績…2時間23分45秒(8位入賞)

 

 

福岡国際マラソン(Gold Label)

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12月第1週開催。日本三大マラソンの一つで、びわ湖マラソンと同じく男子競技者特化型の大会となっています。

ラソンレースの聖地であり、かつては”非公式の世界選手権“と言われるほどのポジションにありました。現在は世界のトップを決める大会とまでは言えないかもしれませんが依然国際的に重要なレースである事に変わりはありません。

 

ぼくにとっては2度目のマラソンびわ湖とはだいぶ違い、とにかく大きな街中を走るのが印象に残りました。アフターパーティでの海外のランナーとの交流も楽しかったです。やはり特別な大会ですね。

 

レース成績…2時間23分21秒(27位)2013年

 2011年2時間28分02秒(57位)

 

 

番外編(女子マラソン)

五輪・世界大会の選考レースとなっている女子限定の国内三大マラソンもIAAFラベルレースに認定されています。さすがにこれはぼくは出場する事はできませんが、実はサブ種目として男性も参加できる市民ランナーの部も併設されています。 

 

 

大阪国際女子マラソン(大阪ハーフマラソン)

1月最終週に開催される大阪国際女子マラソンはIAAFゴールドラベル。

併設されている大阪ハーフマラソンも現在は国内屈指のハイスピードレースにまで成長しています。

ぼくも一度出場したのですが、実業団選手との扱いが違い過ぎて愕然、この扱いがトラウマになり大きな都市マラソンに出場する時は常に神経質な態度をとるようになってしまいました。

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レース成績…67分32秒(18位)2015年

 

名古屋ウィメンズマラソン(名古屋シティマラソン)

3月第2週に開催される名古屋ウィメンズマラソンもIAAFゴールドラベルレース。

こちらは整列は大阪ハーフよりはマシなように感じたのですが、なんと途中で先にスタートした女子のランナーに追いつき接触の恐れもある大変危険なレースになりました。

あくまでハーフの部はおまけ程度の認識で出るのが良さそうです。

とはいえ、ウィメンズマラソンと同じとてもフラットで走りやすい高速コース、名古屋の街中を走れるレースはやはり魅力的で少しもったいなく感じました。

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レース結果…76分19秒2015年

 

さいたま国際マラソン※未出場

12月第2週に開催されるさいたま国際マラソンはIAAFシルバーラベル認定。

男女問わず出場できる大会ですが、あくまで先にスタートするエリート女子ランナーがメインのレースで、シルバーラベルに認定されているのも女子のみのはずです。

久喜マラソン優勝した時にさいたま国際マラソン招待出場権も獲得しましたが、この時は同時期の台北ラソン重視のため辞退させていただきました。

 

 

過去にラベル認定されていたレース

世界選手権の選考対象レースでもある別府大分マラソンは以前はシルバーラベルでしたが現在は入っていません。日本三大マラソンに次ぐレベルの高さを考えると今入っていないのは意外な気がします。またラベル制度が導入された初期の話ですが北海道マラソン青梅マラソン(30km)もシルバーラベルに認定されていました。

基準をクリアするのはもちろん、それを維持していくのもなかなか難しい事なのかもしれません。主催者が大会をどうしていきたいかというのも大事になってきそうです。

 

 

↓全国制覇もコツコツ継続中。今まで大会で走った都道府県リスト。

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プチトラックシーズンも終わり、今シーズン残すはゴールドコーストマラソンのみ。

6月8日の高知記録会5000mでプチトラックシーズンも終わり、いよいよ今シーズン残すはゴールドコーストラソンのみとなりました。

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この期間で目標としていたトラックの自己記録更新は、残念ながら果たす事ができませんでした。

長野マラソンからあまり時間が無いかなというのはあったのですが、疲労がうまく回復しないまま失敗レースが続き、久々に足首と膝にも痛みが出てしまいました。

 

そんな苦しい流れの中で、日体記録会10000mと高知記録会5000mの結果はまずまず納得できるものでした。特に日体遠征に関しては、この経験を秋以降に繋げていきたいです。

 

今までとは違い4月からハーフマラソンは1本しか走らず、10000mの刺激がどのように本番に活きるか楽しみです。

 

現在、順潮にマラソンレーニングを進めています。

昨年はこの時期に暑くなり、少し調子を落としてしまいましたが、先週日曜は32km走を涼しい時期と変わらない3:46/kmペースでこなしました。

シーズン締めのフルマラソンに向けて、最後のもうひと頑張りしたいですね。

  

goldcoastmarathon.com.au

ゴールドコーストラソンの主なエリートランナーも発表されています。

今年も豪華メンバー勢揃いですが、なんと言っても数々のタイトルを持つ中長距離界のレジェンド、バーナード・ラガト選手と走れるのはワクワクしますね。ハーフの部もかなりハイレベルになりそうです。

ぼくとしてはオセアニア選手権を争う選手達とうまく競り合って2時間20分を切るタイムを目指していきたいです。

 

 

長野マラソン以降の4レース振り返り

 

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止まった時間、高知記録会5000m振り返り。

高知記録会、久々の5000m振り返り。

 

 

 

レース振り返り。自分の可能性にトライ

5000mは意外と難しい。

ハーフマラソンで撃沈したレースの1週間後に良い記録が出たり、良いレースができた次のレースはあまり良くなかったり、練習の調子が良いと思ってもあまり良くなかったり。

 

スピードとスタミナがバランス良く要求され、ペース配分やポジショニング(位置どり)も消耗度に影響するため、どんなレース展開になっても対応できる状態に仕上げておく事が鍵だ。

 

午前はまるRCの練習会もあり少し日差しに当たったからかアップジョグはやや身体が重く感じたが、3000mのレースを見てるとテンションが上がってきた(まるメンバーやペーサーのバイトに来てくれている大学生も大活躍)。

そして久々にスパイクシューズを履くと力まずに脚がスッスと前に出るような感覚。

 

レーススタート。

今回は高知工業OBの大学生が1周72秒(3:00/km)である程度引っ張ってくれるが、あまり状態に自信は無いとのこと。1周目は先頭が少し速く、集団が分かれかけたのでやや強引に前に出てみた。400m70秒ペース、驚くほど身体が軽い。

この後ペースは落ち着いたがジョギングのように楽だ。

多分スパイクの反発もあっての事だと思うが、思い切って行ってみるべきか?

このまま72秒前後でいけば安全にまとめれるだろうが、せいぜいうまくいって15分ギリギリ切るくらい。

 

それなら、自己ベスト(14分53秒)にトライしてみるべきではないか。とても調子が良いと感じる、今の自分の可能性も試したかった。

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1800m地点で、また72秒の声が聞こえた瞬間、ぼくは前に出る事を決意。

その後400m70”ペースを刻む。2周スピードを維持した時点でもう後ろの息遣いは聞こえなくなっていた。

 

このまま行けそうな気もしたけど…3000m通過は8分54秒、一番きつい所で脚がバネ切れし動きに滑らかさを失い、このままキロ3分切りペースを維持するのは難しいと感じた。

 

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後半は73〜74秒になり、ラスト1周も切り替わらず72秒。レースは早い段階から独走だったがタイムは15分03秒78に終わった。

 

振り返ってみるとここ5〜6年で一番速いタイムだったみたい。あまり気にしてなかったけど。

 

 

止まった時間、5000mの自己ベスト


まずまず良いレースはできたと思うが、実は今回の5000mはぼくなりに、心に期するものがあった。

ぼくは高校時代から5000mの自己ベストを10年以上更新できていない。社会人になってからコンマ数秒届かないタイムでも走っていたが、これは上を目指しているランナーにとっては喜ばしくない事実である。

 

理由は、高校時代とは違い四国に実業団チームがほとんど無くなり近場で記録を狙う機会が激減してしまった事、さらにマラソンをメインにしているため時期的に記録を狙うタイミングが限られているという事がある。

 

絶好の条件なら、必ず自己ベストを更新できる、自分は確実に昔より強くなっている。そう確信していても、やはりそれを実際のタイムで証明したかった。

 

もちろん自分の実力不足は認めなければいけない。もっと力があれば、今回のようなレースでも14分50秒くらいなら狙えるはず。しかしぼくの力では県内の記録会ではこれが精一杯なのかもしれない。

機会が合えば県外の2:55/km前後で展開する5000mレースにも挑戦してみたい。

 

でも、優先すべきは迷わずマラソン、そして国際レースに挑戦するチャンスだ。

 

 

次は、いよいよ5度目のゴールドコーストラソン

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高知記録会5000m結果

15分03秒78(1位)

 

(200m+400mLAP)36/70.6/72.8/71.9/72.3/70.4/70.1/70.4/72.3/73.8/74.9/74.7/72.8

1000m 2:59/3000m 8:54

LD JAPAN// ターサーソックス / POLAR M430

 

NEXT RACE…Gold Coast Marathon 2019

 

 

↓昨年の高知記録会振り返り。この時は3000mを走りました。

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高知から挑戦する日体大記録会・移動編。[LCCジェットスター利用]

 高知から参加する日体大記録会の移動を振り返っていきます。

 

 

記録が狙いやすく、海外からも注目を集める日体大記録会。また地方の大会では味わえない緊張感、競争の激しさがあります。(そもそも四国では10000mのレース自体が絶滅危機状態となっています…)

ぼくにとっては2度目の出場ですが、もう10年前の事で、どうやって出場したかほとんど記憶から消えていました。

 

この記事が参加を考えている地方の学生や市民ランナーの参考になれば幸いです。

 

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今回も新しく高知空港に就航したLCCジェットスター利用。

そして全く有料の追加オプションをつけないバックパック旅に初めて挑戦してみる事にしました。


秘密兵器は泉州国際マラソンで副賞ゲットしたアシックスの大きいバッグ。背負える事に後で気づき、いつもどおりレース用グッズを詰め込んで計量してみた所…2kg台に収まりました。これでいつも使うスーツケースとほぼ同じ重さです。

 

 

金曜・ 出発日

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また、初めてオンラインチェックインも試してみました。

うまくいくかちょっと不安もありましたがスムーズにいきました。

ウェブ航空券は、スクショでは認識されにくいようだったので、ジェットスターのアプリから表示した方が無難かと思います。

預ける荷物も無く、チェックインさえできていれば、少し遅めに空港到着しても大丈夫かと思われますので、時間を有効活用できますね。

 

成田からは1000円リムジンバス→東京駅→新宿駅と移動し、赤羽ハーフの時も泊まった新宿ビジネスホテルに宿泊しました。金曜の帰宅時間だったのか人が凄かったです。ギュウギュウの電車は瞑想して凌ぎました(~_~;)

 

 

土曜・レース当日

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日体記録会は土日の2日間に分かれており、主に10000mと1500mが土曜に行われます。

ホテルは安いけど10時〜17時まで部屋には入れないという制約があるため、10時ぴったりにゆっくり会場向けて出発。

当日の電車の移動は新宿→渋谷→青葉台(430円)。


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楽チンだと思ってたけど、渋谷も駅内が広く、青葉台に行く田園都市線までかなり遠く感じました。

このあたりは高知県民は慣れてないとかなり戸惑う所です。


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青葉台駅に到着。2回目だけど前回の記憶がほとんどなく、思ったより都会的でオシャレな雰囲気。


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タリーズカフェでゆっくり昼食をとって時間を潰す。


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日体大行きのバスは沢山本数があり特に戸惑うような事はありませんでした。

片道220円で15分ほど。

 


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日体大健志台キャンパスに到着!


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坂を上がるとすぐにトラックも見えてきました。わかりやすい。

パッと見、地方の記録会と変わらないローカルな手作り感のある雰囲気に感じました。

 


男子1500m 松枝博輝 3`38.12日本歴代3位(日体大長距離記録会)

ゆっくり移動したとはいえ、自分のレースの4時間ほど前に到着したため、他のレースをのんびり見ながら時間を潰しました。目玉の1500m日本記録挑戦会も間近で観ることができました。惜しかった〜(>_<) 

 

レース振り返りはこちらの記事から↓

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 最近は県外レースもほとんどがロードレース、ランネットのエントリーも簡単になったため、関東の記録会で何か”うっかりミス“をしないか心配でしたが、特に難しい事はなく、すんなり出場できました。運営も長年の経験で洗練されているのでしょうね。

 

注意点を簡単にまとめておくと

・まず会場に着いたらチーム受付、15〜30分ほど第1コール、レース直前に最終コール有り。大体はトラック周辺で完結するのでほぼ迷わない。

 

・ゼッケンは自分で作る。レースのナンバーと同じ番号をマジックで太めに書き、胸と背中で計2枚、安全ピンでつける。忘れたら受付場所で購入できる模様。

 

・レースは基本撮影禁止の模様。申請して報道用ビプスを着用する必要がある。しかしみんな普通に撮ってました…。トラック内で堂々と撮れば盗撮ではないのでOK(グレー?)なのか?

 

といった所です。


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自分のレースが終わったら辺りは真っ暗。レベルの高い後半の組も見たい所だけど、深夜にならないうちに帰る事にしました。


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日体大青葉台駅行きのバスについては、かなり遅くまで運行しているようでした。


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遅くなったので、青葉台駅でタピオカドリンクやシュークリームを買ったりしながら新宿へ。


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気づいたら22時近くになっていたでしょうか。近くのラーメン屋で京都風醤油ラーメンを食べました。東京に来ると色々なラーメンがあるのでつい食べてみたくなります。

 

 

日曜・レース翌日。高知へ。
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いつもと違うルーティーンで興奮状態になっていたのか、夜はなかなかすっきり寝れずグズグズしていましたが、起きたらさっさと成田に移動。

帰りは足元を解放するために、リカバリーシューズ を履いてみましたが、バックパックなので歩くやすく快適でした。


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2019年3月から、東京駅〜成田空港LCC専用の第3ターミナル降り場が近くなり、60〜65分ほどと約10分短縮されました。

やっぱり近く感じましたね!

成田空港、第3ターミナルに路線バスの降車場を2019年3月新設。リムジンバスなどのアクセスが約10分短縮 - トラベル Watch

 


f:id:takemaru-yamasaki:20190604094410j:image出発は12時45分、朝食をとってなかったのでフードエリアへ。


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今回はフレッシュネスバーガーをチョイス。ビタミン補給にスムージーも頼みました。



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最後に、今回は色々新しい事にトライしましたが、ジェットスターの日程変更も試してみました。

当初は日曜の5000mと2種目出場するつもりだったのですが、まるRCの練習会の予定と身体の負担を考え、日曜にうちに帰る日程に変更。

変更手数料3240円+その日の運賃の差額を支払う必要があります。差額の運賃にはセールは適応されないようです。

今回は手数料+差額で5000円ほどアップしてしまいました。これは痛いですね。できれば避けたい所ですが、もしもの時はLCCでも変更可能という事はわかりました(場合によっては片道分新たに買い直す方が安いパターンもありそうです)。うまくやれば宿泊・現地移動を含めた遠征費はトータルで2〜3万円程度には抑えれるのではないでしょうか。

 

無事アクシデントも無く、大会に出て高知に帰れました。

かなり遠征のスキルアップ⤴︎という部分でも手応えを掴めたように思います。

やはり実際にチャレンジしてみないと得られないものが沢山あります。

 

 

使ったバッグ、とても良かったです。

▷asics (アシックス) PRO DUFFLE50 ブラック×レッド

 

 

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6月第1水曜日は「グローバルランニングデー」。日本は雨の多い時期…

こ6月第1水曜日は「グローバル・ランニングデー」。

 

グローバル・ランニングデーとは、世界中の人とランニングの喜びを分かち合う日です。

 

だからナニ?誰が決めたの?とかいう声を聞こえてきそうですが…でも日本でも少しづつ定着してきたような感じもあります。

 

globalrunningday.org

 

一応簡単な公式ルールもあり、Global Running Dayのサイトで簡単な項目を入力し、グローバルランニングデーに走る距離を宣言して、あとは実行するだけ。

Stravaチャレンジとかもあるので登録している人はぜひ。 

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しかし日本は多くの地域で丁度梅雨入りの時期。ぼくの住んでいる高知の場合、グローバルランニングデーは強い雨が1日降り続く事も珍しくはありません。

走り出すと、涼しくてそれほど悪くは無いのですが。

 

走り終えたらSNSで#GlobalRunningDayという感じでハッシュタグをつけて拡散。

https://www.instagram.com/p/BVCCE_wlonU/

今日はグローバルランニングデー。高知は1日中雨でした‥‥。一応21km走りました。#globalrunningday #6月第1週水曜日 #グローバルランニングデー

 

各国のトップランナーもグローバルランニンデーについてつぶやいています。

 

 

 

 

大会の公式FBアカウントでも、この日にちなんだイベントの投稿が続々と。

 

 

 

 

 なんとなく世界の流れに乗ってみましたが、雨もそれはそれで一日が印象に残ってこういうのもいいなと思いました。

 

 

2018年も雨でした。

https://www.instagram.com/p/Bjs_HTEAMhU/

6/6(水)‥‥20kmjog6月第1週水曜はグローバルランニングデー。今年も雨でした☔️梅雨対策に勝ったゲルヌーサ、かなり気に入ってます。#gelnoosa #globalrunningday

 ▷ NOOSA FF

 

 

2019年、遂に晴れました!

 

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Today Workout…400mX15(72“r55-60”jog,last 2’rest& MAX Speed)グローバルランニングデー、今年は晴れました☀️それほど疲れなかったけど、もう少しピリっと感がほしかったのでラスト1本はほぼ全力、64秒を切れました(ロードコース&追い風参考…)。土曜は、高知記録会5000m。#globalrunningday #グローバルランニングデー #polarm200

 

日差しは強かったですが、カラッとして走りやすかったです。疲労感も少なく、2019年はとても気持ち良いグローバルランニングデーになりました。

 

高知から挑戦する、初めての日体大記録会10000m振り返り

高知から挑戦する、日体記録会10000mレース振り返り。(正式名称は日本体育大学長距離競技会)

 

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なかなかタイミングが合わず出れなかった日体記録会10000m。今回も準備万端とはいかなかったが、やはりせっかくここまで来たのだから何かは掴んで高知に帰りたい。

 

スタート1時間前となる17時15分頃アップ開始、日は沈んできたが、かなり蒸し暑さを感じたのですぐに上着を脱いだ。アップジョグの感覚はそんなに悪く無いかな。

 

レーススタート。

なんといっても今回のポイントは、大人数でのポジショニング。狭いトラックを1度に50人ほどのランナーが走るレースは高知では、というより関東以外ではまず体験できないであろう(正確には当日出走したのは40名ほどだった)

多くの箱根駅伝やその予選会出場を夢見る大学生達、ひっそりと潜む数人の市民ランナー、おなじみライバルのぎょうばさんも近くにいる。

 

ぼくは比較的セコくトラックのインコースをキープするタイプだが、こういうレースではトラックのやや外側(1レーン外側〜2レーン内側)くらいにいた方がペースの変化に対応しやすいと思ったのでそういう作戦で試してみた。

 

しかし外側は無理に前に行こうとする野心的なランナーも多いため、思ったより自分の位置が落ち着かない。前に出たら抜き返されてまた元の場所に戻ったりという無駄な動きを何度かしてしまった。これはいかんと内側に行くと、やっぱり3000m過ぎくらいからは前からこぼれてきたランナーを抜くためにペースアップしなければしけなかった。

 

序盤は無駄な動きをせず、中盤にかけていつでも前に出れるポジションをキープすればよかったかもしれない。とはいえ調子は悪くなく、リズムに乗ってきて少しづつポジションを前の方に上げていった。

 

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10000mは合計400mトラックをくるくる25周、残り何周かは表示されているけど、この記録会はタイムの表示ががなぜか右側の少し離れた所にあるため、途中今どれくらい走っているのかよくわからなくなってくる事があった。

 

5000mと思った所で時計を見ると15分26秒。15分10秒台くらいで行けているのでは、と思ってたけどポジショニングで力を使ってしまったか、余裕度的には、このままキロ3分05秒をキープしベスト(30分56秒)を狙うのは難しいと感じた。

 

また、このあたりでほぼ集団のトップに追いつき、終盤にかけて前の方で勝負できればいいと思ったので少し驚いた。前のペースも落ちてきたのでそのままスルスルと2〜3番手に上がったが、それほど余裕も無いので先頭に出て3:05/kmをキープする自信も無い、といった所。

 

どうしようかな〜、と思ってたら、一人の選手がスパート。まぁこれだけ人数がいたら誰か一人くらい余裕があって抜け出す選手がいますよね。

これは見送ったが、やはり2位集団もペースが上がらないので、8000m手前で前に出た。

あまり長続きはせず、度々積極的に前を引っ張っていた選手がまた前に出てスパートをかけてきた。

 

これにはついていけず、身体にカーッと熱がこもってきてかなり暑さときつさを感じて、上体がブレてきたのがわかった。

もう一人抜かれて、相変わらずラストはピリッとしなかったが4位をキープしてゴール。


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タイムは31分06秒96。ベスト更新はできなかったがセカンドベストで、レース内容はまずまず納得のいくものだった。

あまり順位は重要ではない記録会とはいえ、沢山の大学生と競り合って上位でゴールできるのは気持ち良いもの。

 

長野マラソン後は足に痛みも出てなかなか調子が上がらなかったが、今後の事を考えると、まずこの日体記録会10000mの雰囲気を体験しておくのは大事ではないかと考えた。

かなり蒸し暑さもあったし、ベストに相当する結果は得られたと思っている。

 

ただ、もっと上のレベルに行くためには、“故障や不調から抜け出し、なんとか元の調子に戻して安心する”というルーティンを繰り返すのはこれからは出来るだけ避けたい。

 

今回の課題としては、調子は悪くなかったにも関わらず、スピード余裕度が無いので後半上げてベストを狙うのは厳しかったという事だ。

 

まだまだ短い距離のスピードを強化しなければならない。

トラックシーズンはもう少し続き、次は高知記録会5000mに出場する。

 

 

日体大記録会10000m結果

31分06秒96(3組目・4位)

5000mLAP・15分26秒-15分40秒

☆初関東10000mレース

☆10000mセカンドベスト

 SORTIEMAGIC RP3 / //ターサーソックス POLAR M400 HR

 


日体大記録会 男子10000m 第3組① 2019年6月1日

 


日体大記録会 男子10000m 第3組② 2019年6月1日

 

次回は高知から参加する日体記録会・移動編について書きます。地方の市民ランナーや学生の参考になれば幸いです(^ ^)